JMAMの
オンライン研修の実績と特長
JMAMのオンライン研修(公開セミナー)は、テクノロジーを活用した学び方を盛り込みつつも、
受講者同士の交流で学びを深める「対話(双方向のコミュニケーション)」を重視した内容となっています。
実績
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年間実施日数
3000日以上
2020年4月~2021年3月31日までの実績
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即時提供可能なプログラム
74コース
※カスタマイズ対応数を除く
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対応可能な講師陣
約150名
※2021年3月現在
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受講者満足度
4.5点
※5段階評価
特長
オンライン上の対話を通じて、深い「学び」や「気づき」を提供

オンライン研修ではその基本思想に加え、チャットや投票、ブレイクアウトセッションなど、オンラインならではの様々な機能を織り交ぜながら進行することで、対話・意思疎通の壁を乗り越え、参加者同士で学びあう自主的な運営・深い学びや気づきの共有を実現しています。

豊富な標準プログラムと顧客ニーズにあわせたカスタマイズ

また、個社別の課題やありたい姿をヒアリングしながら研修の目的・ゴールを設定し、最適な教育設計をおこなうカスタマイズも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

テレワーク時代に最適なハブリッド型の研修スタイルを実現
在宅勤務やリモートワークの環境整備・推進が加速し、従来のような物理的な距離や場所に制限のある
研修スタイル重視の考え方が見直され、テクノロジーを活用した新しい学び方が多く生まれています。
一方で、体験型のワークショップや対面で語り合うなど、集まるからこそ深い学びにつながっている部分が
あるのも事実です。
JMAMではこのような変化を踏まえ、日単位ではなく、一定の期間で教育・成長を設計する“期間学習”というコンセプトで、オンライン研修を含めた新たな学びのカタチとして「JMAMハイブリッド・ラーニング」を
提供しています。
充実したテクニカルサポート

また、運営サポート以外にも、人事企画担当者むけにオンライン研修の企画・設計方法を学べるプログラムなどもご用意しております(有料)。

講師・コンサルタント同士の
技術共有による品質向上

