部長層に必須の“4つの姿勢”を理解し、部長として取り組むべき重点課題を意思決定していきます。
部門経営者としての意思決定を迫る本格的なケーススタディに取り組み、経営・事業に参画し「意思決定」ができる部長をめざします。
- 対象者
- 部長・事業部長層およびその候補者(専門部長ではない部門経営者)
- 日数
- 2日間
- テーマ
- 部長クラス
- 最適定員
- 16名
- 実施形態
- 対面型/オンライン型
- コード
- EDC
ねらい
部長に不可欠な“4つの姿勢”を理解し、自らの重点課題を決める
ケーススタディを通じて、部長に必要な「全体最適」「長期指向」「重点集中」「対案選択」の“4つの姿勢”の理解を深め、今後部長として自らが取り組むべき重点課題を決める戦略的な「意思決定」の場とします。
プログラム
事前課題 |
・ケーススタディの個人研究 ・自組織の課題研究 |
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1日目 |
■オリエンテーション ■部長に必要とされる“4つの姿勢” 1.「全体最適」と「長期指向」 ケーススタディ「アイファイ・ホールディングスのケースA」 個人研究、グループ研究、クラス研究 2.「重点集中」と「対案選択」 ケーススタディ「アイファイ・ホールディングスのケースB」 個人研究、グループ研究、クラス研究 ※ケーススタディA、B両方を活用した場合のカリキュラム例です。 ■1日目のまとめ ・上級管理者に必要な知識・スキルの確認 |
2日目 |
■1日目の振り返り ■部長にふさわしい課題形成と意思決定 ・個人研究1:事前課題の重点集中 ・個人研究2:重点課題の対案選択 ・グループ内意見交換 ・クラス共有 ■私にとっての部長とは ・研修全体の振り返り ・自分にとっての「部長の役割」を定義する ・個人研究、グループ研究、クラス共有 ■全体のまとめ ※ケーススタディ「アイファイ・ホールディングスのケースA・B」は、 いずれかひとつのケース選択でも、“4つの姿勢”を全て学ぶことができます。 詳しくは弊社営業までお問い合わせください。 |
1名から参加できる同テーマ の公開セミナーはこちら |
上級管理者コース【意思決定編】 |
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