JMAMの越境学習ラーニングワーケーション®

自分の枠組みを拡張することで、
未知なる問い、多様な関係性、変化し続ける
課題に立ち向かうリーダーを育成する。

導入実績

累計113社、868名以上をご支援

※2026年2月末時点

現代のビジネス環境と
リーダー育成の変化

予測不能な現代において、社会や組織が直面する課題は、もはや合理性や論理だけで正解を出せるものばかりではありません。
自身の既存の枠組みを超え、新たな刺激に触れることは、視座を高め、多角的な視点を獲得する契機となります。
未知なる問いを探求し、多様な関係性を構築しながら、刻々と変化し続ける課題に挑み続ける――。

今、ビジネスの現場で切実に求められているのは、こうした力を持つ人材の育成です。

Problem

こんな課題ありませんか?

  • 企業内教育・研修の限界

    従来の座学や知識習得型研修だけでは、現場での実践や具体的な行動変容に結びつかない。

  • イノベーション人材の不足

    社内に「新しいこと」を生み出すマインドが醸成されず、既存事業の延長線上から脱却できていない。

  • 自律性・リーダーシップの欠如

    役職の有無に関わらず、社員一人ひとりが自ら考え、主体的に行動する姿勢が物足りない。

  • 「静かな退職」の予兆と
    意欲低下

    業務のマンネリ化で成長実感が持てず、キャリアの先行きに不安を感じる社員が増え、組織全体の活力が削がれている。

  • VUCA時代に対応できない
    組織風土

    正解のない局面での意思決定や、急激な変化への適応力が弱く、組織としてのレジリエンス(回復力・弾力性)が不足している。

その課題、JMAMの
越境学習が解決します。

越境学習とは境を越える、
往来する学び

Top Vision

組織の枠組みを超えた
"新たな視点や
気づき"を得ることで成長を促す

慣れた組織を離れ、地域という「異質な現場」に身を置く経験が、個人の認知と行動を揺さぶり、結果として組織のイノベーション力と持続的成長を生み出します。
JMAMは75年以上の研修実績と地域ネットワークを基盤に、現地体験の前後まで設計する伴走型越境学習プログラムで、学びを業務に結びつける支援をいたします。

  • 異質な他者との関わりをきっかけに自己流 / 自社流を見つめ直す
  • 知の探索としてイノベーションを企業に呼び起こす場として最適
HOMEとAWAYの往来による学びの概念図
出典:法政大学大学院 石山恒貴著「越境的学習のメカニズム」
(福村出版2016)をもとにJMAMが独自に作成
Purpose

現場で生まれる「問い」が、組織を動かす

知識の習得に留まらず、実務で確かな成果を生み出すことを
真の目的として設計されています。

個人と組織の「行動変容」

JMAMの越境学習は、単なる知識習得ではなく「体験・対話・内省」を通じた深い学びにより、
参加者自身の「無意識の前提」を揺さぶり、自己と組織の変革を促します。
「葛藤→俯瞰→適応→行動」のプロセスを辿ることで、以下のような能力・姿勢を身につけ、
組織へ還流させます。

Points

個人に身につく能力・姿勢

  • リーダーシップ
  • 思考・対応力
  • 創造性と行動力
  • 自己理解と成長
  • 共創・協働の姿勢

異なる環境や価値観の中での挑戦は、個人の力を一段引き上げます。周囲を巻き込み前に進めるリーダーシップ、変化を読み解く思考・対応力、新しい発想を形にする創造性と行動力を獲得。さらに自己理解を深めて成長し、他者と共に成果をつくる共創・協働の姿勢が養われます。

Points

組織にもたらす
イノベーション効果

  • 事業のイノベーション
  • 組織文化のイノベーション
  • 社員のエンゲージメントの向上

越境で得た知見やネットワークは、組織に新しい発想と変化の契機をもたらします。顧客課題の捉え直しや新規機会の発見による事業のイノベーション、挑戦と学習を歓迎する組織文化のイノベーションが進展。さらに成長実感が社員のエンゲージメントを高めます。

Features

JMAMの
越境学習の特長

知識にとどまらず、体験を通じて
行動につながる変化を生み出します。

半世紀以上の信頼と実績が
育んだ実践型の教育設計です。

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は半世紀以上にわたり、企業の人材育成と組織開発を支援してきました。

大切にしてきた、ぶれない軸をつくる「基本」の学びを土台にして、予測不能な時代に立ち向かうための「問いを立てる」学びをデザインしたのが、JMAMの「越境学習」です。

参加者一人ひとりの意識と行動に深く働きかけるプログラムを通じて、学習者の成長を最大化、企業が抱える次世代リーダー育成の課題を解決します。

実践型学習を通じたJMAM越境学習の提供価値

実践型教育設計における提供価値

全国の地域と連携した「生きた現場」
での
実践型学習

地域には、少子高齢化や産業転換といった正解のない社会課題が存在し、企業人材にとって自らの思考力や意思決定力を試す格好の舞台となります。

そこでは業界や組織の垣根を越えたオープンイノベーションの環境が広がり、既存の枠組みに収まらない挑戦が可能です。

さらに、地域に根差して行動する想いのある当事者との協働を通じて、現場ならではのリアリティに触れ、実務に活かせる新たな視座が養われます。

連携地域の日本地図
  • リアルな課題解決

    地域の最前線で起きている「生きた課題」に、自ら考え、行動することで向き合います。
  • 多様な協働体験

    肩書を外し、異質な他者との「対話と共創」を経験することで、適応力とイノベーション創出力を養います。
  • 社内では
    得られない腕試し

    不確実な環境で「武者修行」を経験することで、自身の潜在能力を最大限に引き出し、自信をつけます。

地域を厳選する独自の基準

JMAMは単に地域とつながるだけではありません。受け入れ体制やテーマ適合性を精査し、参加者が夢中になれる「生きた現場」を厳選しています。

  • 地域を語れる、共感できるリーダーの選定

    地域課題を具体で語れて(机上でない)、共感をつくれる地域のリーダーをアサイン。

  • 受け入れ体制の検証

    モチベーションの高い地域プレイヤーが存在し、安心して学べる環境かを確認。

  • ビジネス価値のあるテーマ選定

    企業課題に応え、成果につながるテーマかを検証。

  • 参加者が夢中になれるか

    心を動かし、学びを行動につなげられるかを重視。

  • 厳選された地域のみ採用

    上記基準を経て、実践型学習の舞台を確定。

学習効果を最大化する
「伴走型」
行動変容
デザイン

JMAMの越境学習は、参加者の「行動変容」を徹底的に追求する設計思想(経験学習)に基づいています。プログラムは単なる現地体験にとどまらず、事前から事後までを重視し、オンラインとオフラインを組み合わせた「伴走型」デザインで深い学びを導きます。
そのプロセスを支えるのが「問いデザイナー」です。問いデザイナーは対話を通じて参加者の思考を広げ、気づきを行動に変える専門家です。

伴走体制

越境学習を知り尽くした専門チームが、貴社の変容を支援します。

  • 渕上耕平の顔写真

    自分の軸が立ち上がる瞬間を、一緒につかみにいきましょう!

    株式会社日本能率協会マネジメントセンター
    越境学習プログラム開発責任者・問デザイナー

    渕上 耕平

    越境の場では、自分のなかに眠っていた想いが目を覚まし、自分の軸が形を取り始める瞬間に何度も立ち会ってきました。参加される皆さんの心を揺さぶり、支えることで、皆さんの軸づくりをお手伝いさせていただきます。

  • 青木麻衣也の顔写真

    好奇心を解放し、皆で学びあう楽しさを実感する場を一緒につくりましょう!

    株式会社日本能率協会マネジメントセンター
    越境学習プログラム開発・問デザイナー

    青木 麻衣也

    正解のない地域での学びを一緒に体験し、参加者の挑戦や気付きに全力で伴走。場を盛り上げながら、自ら考え行動する力が芽生える瞬間をサポートいたします。

Program

JMAMの越境学習
プログラム

「共創」と「対話」体験を提供する学習設計

法政大学大学院石山恒貴教授の越境学習理論に基づく設計。
慣れ親しんだ「ホーム(組織内)」から「アウェイ(地域)」への越境で生まれる価値観の摩擦が、
組織風土変革を担うリーダーの原動力となります。

  1. 魂のゆさぶり 越境先に衝撃を受けつつもあがく段階
  2. 志の高まり 越境先を理解して視座を高める段階
  3. 関係性の変化 越境先に慣れて戦力になる段階

貴社の課題や育成目的に合わせて選べる、
最適なプログラムを
ご用意しています。

社会課題の現場に「越境」し、
「異業種」と挑む約4か月の
実践型プロジェクト

特長
多様な業種・職種の人々とチームを組み、地域課題解決にコミット。
実社会での「共創経験」を通じて、次世代リーダーとしての素養とCSV(共有社会価値)へのマインドを育みます。
期間目安
約4か月間+振り返りセッション(7回程度のセッション)
派遣人数
最大15名程度
対象
イノベーション創出を担う次世代リーダー候補、実践的な問題解決スキルを身につけたい方。

プログラム例を見る

Works

導入事例

イノベーション創出や、エンゲージメントを高めたいなど、
育成戦略に合わせた越境学習体験を提供しています。

  • 被災地での学びが、
    防災の使命と挑戦意識を呼び起こす

    能美防災株式会社

    従業員数:2,875名
    (2025年3月)

    被災地でのフィールドワークを通じて、防災企業としての使命や社会的役割を見つめ直す学びの機会となりました。

    火災防災事業で実績を重ねてきた一方、成功体験の積み重ねが新しい挑戦を生みにくい側面もありました。岩手県釜石市や新潟県糸魚川市などの被災地で津波避難の体験や地域住民との対話を実施。現場での経験を通じて防災の意味を改めて考える機会となり、社員同士の議論や内省が活発化。新サービスの着想や職場改善の提案など、挑戦につながる動きが生まれています。

  • 地域と他社との協働が、
    社員の視野と挑戦意識を広げる

    都築電気株式会社

    従業員数:2,094名
    (2024年3月 連結)

    地域課題に向き合うプロジェクトに参加し、異業種の人材と協働することで多様な価値観に触れる機会となりました。

    社内中心の価値観に偏りがちな環境を変え、多様な視点を取り入れる人材育成を目指して地域課題型プログラムに参加。他社社員と協働しながら課題解決に取り組む過程で、普段の業務では得られない価値観や発想に触れる機会が生まれました。参加者からは新しい挑戦に関する提案も増加。現在は25名が参加し、今後さらに対象者を広げながら組織活性化につなげていくことが期待されています。

Testimonials

参加者の声

  • 金融業

    課 題
    ウェルビーイングを学び、自身のマネジメントスタイルを見つめ直したい。
    導入後
    プログラム中に、自身の仕事が部下の細やかな下準備の上に成り立っていることに気づく。帰社後、部下の頑張りに感謝し、数字に直結しないものも評価するようになり、部下との関係性が改善。自身の評価軸と行動が変化した。
  • 製造業

    課 題
    管理職として、自身が抜けることで仕事が回らないという思い込みがあった。
    導入後
    プログラム中、部下からの連絡が予想よりも少なく、仕事が問題なく進んでいることに気づく。「自分がいなくても仕事が回る」ことに寂しさも感じつつ、これまで部下を信用しきれていなかったと反省。部下に任せる範囲を広げ、自身の業務に集中できるようになった。

その他、多岐にわたる業界で導入されています。

新聞・出版、鉄道、生活協同組合、不動産、消費財メーカー、通信、情報サービス、飲料・食品製造、
電子部品・精密機器製造、人材派遣、海運業、教育、広告・デザインなど

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まずは資料で、
サービスの全体像を確認する

導入事例や成果、進め方をまとめた資料をご用意しています。短時間で要点を把握できる内容になっているため、検討の第一歩としてお気軽にご請求ください。
またオンライン相談も承っており、具体的なご質問やご不安もその場で解消いただけます。

FAQ

よくあるご質問

  • A.
    2つの「異業種交流型」プログラムを用意しています。
    • 短期プログラム:3泊4日+前後2Hのオンライン研修
    • 長期プログラム:約4か月+振り返りセッション、全7回程度のセッション(現地セッションは2~3回)
    • 費用:変動の可能性があるため、お問い合わせください。
Flow

導入の流れ

越境学習プログラム導入から実施までの一般的な流れをご紹介します。
貴社に合わせた柔軟な対応も可能です。

  1. 01 STEP

    お問い合わせ・
    個別相談

  2. 02 STEP

    貴社課題のヒアリング
    プログラム提案

  3. 03 STEP

    お申込み

  4. 04 STEP

    事前研修
    マインドセット

  5. 05 STEP

    現地プログラム
    実施

  6. 06 STEP

    事後研修
    効果測定
    フィードバック

※お申込みから実施までは、最短で3週間前締め切りが目安です。