
web上にあふれる情報から的確な情報を探し出し、AIの答えも取り入れながら、「自分の会社の未来の姿」を考えることで、「情報感度」と「会社・事業への関心」を高めることを目的としたワークショップスタイルの研修です。
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- 対象者
- 新入社員・若手社員(2~5年目)
- 日数
- 1日間
- テーマ
- 未来洞察/新入社員研修/若手社員研修
- 最適定員
- 20名
- 実施形態
- 対面型/オンライン型
- コード
- FWS
ねらい
「自社の未来を考える」ことで「会社のこれからを自分ごと化する」
自社の未来を自分の力で考え、描くワークに取り組むことを通して、情報感度・考える力を高めるとともに、自社の事業やそれを取り巻く環境、会社方針に対する関心・理解を深めます。
このようなことを考えている新入社員・若手社員に効果あり
・とりあえずこの会社に入れたからいまは十分だけど、実は会社のことをよく分かっていない
・自分の将来のことは考えていたけど、会社の未来についてはあまり考えていない
・このままこの会社にいていいのか不安になる
期待成果
研修のゴール
(1)未来洞察の基本(情報収集、バックキャスティング、問いを立てる)を理解する
(2)自社の事業に関する情報感度を高める
(3)自社の未来の姿を自分で考え、人に語ることができる
特長
会社の未来を自分で考える経験が得られる
情報の積み重ねから可能性の高い未来を描く「未来洞察」を行います。
未来のゴールから逆算して、いま何をすべきかを考える「バックキャスティング」思考をすることで、会社の未来を自分で考える経験をしていきます。
階層に合わせた展開が可能
新入社員、若手社員だけでなく、中堅社員や管理者層など、さまざまな階層に適用ができます。自社への理解を深めるだけでなく、これからの自分のキャリアを考えるきっかけにしたり、方針理解、モチベーションアップ、リテンションにも効果が期待できます。
プログラム
1日目 |
■オリエンテーション ■未来洞察の理解 ・[解説]基本コンセプトの理解 ・[解説]ワークショップの概要 ・[演習]AI利用野練習 ■練習ワーク(例題) ・[演習]例題で情報収集&AI活用の練習 ・[解説&演習]未来洞察の基本を習得 ■会社の未来を考えるワークショップ ・[演習]①共通ワークセッション ・[演習]②個人ワークセッション ・[演習]③グループワーク ・[演習]④発表・フィードバック ・[演習]⑤グループ再検討 ■まとめ |
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