JMAMの
研修の特長と実績

JMAMの研修は、知識・スキルを習得し、行動変容を促すプログラム提供を通じて「人・組織・経営」変革を支援します。また、お客様のニーズに合わせて開催日数や対面研修・オンライン研修での実施なども柔軟に対応しております。

特長

能力構造図に基づいた
プログラム設計

混沌とした正解のない時代の中で成果をあげていくためには、求められる役割についての知識に加えて、自身のありたい姿の確立や必要なスキルの定着、そして具体的な成果につながる行動が求められます。JMAMの階層別研修は、能力構造図に基づいたプログラム設計がされています。従来型の知識習得を中心とした研修だけでなく、意識やスキル、そして行動の転換を支援する研修を充実させています。

能力構造図と各学習領域の特長

「対話」を介して、1人ひとり
の参加者と深く関わる

人は組織で、常にコミュニケーションをとり、他者と関わりながら成長していきます。JMAMは「対話」にこそ、集合学習における学びの本質があると考えます。対話によって自分自身の課題を見極め、解決していく能力が養われていきます。JMAMの講師・コンサルタントは、対話を介して参加者一人ひとりに振り返りを促し、自己理解を後押しします。そして常に参加者を勇気づけ、時には厳しく指導しながら、実践へと導きます。このスタイルはコロナ禍以降、急速に普及したオンライン研修においても、その受講形態の特長をいかした設計をしています。

「対話」を介して、1人ひとりの参加者と深く関わる

至るところにリーダーシップ
が溢れる組織づくりを支援

JMAMでは、米国のリーダーシップ研究・教育のトップ機関である「ハーバード大学・バブソン大学・CCL※」へ独自取材を行い、新たな時代のリーダーシップとその教育のあり方を整理しました。至るところにリーダーシップが溢れる組織づくりをめざし、選抜者のみを対象とした教育ではなく、それぞれの立場に応じたリーダーシップを育むためのプログラムを用意しています。
※Center for Creative Leadership の略 世界的にも有名なリーダーシップ専門のNPO研究・教育機関

VUCA時代におけるリーダーシップ教育の新潮流

研修への前向きな姿勢づくり
で「職場実践」をサポート

研修での学びを最大化し実践につなげるためには、研修参加者のマインドセットと研修後の実践につながるフォローが欠かせません。JMAMでは、「どのような人が研修の学びを活用できるのか」「研修後に職場で実践し、行動変容できる人はどのような習慣をもっているのか」について調査を行い、研修効果を高めるためのサービスを展開しています。『職場実践にこそ「本当の学び」がある』という考え方を大切に、行動を記録しながら習慣化させるためのノートなどのツールや上司を巻き込む仕組みにより、学び続ける個人をサポートします。

研修効果最大化サービス

実績

数字で見る実績

導入事例

:製造業

アシックス商事株式会社

ビジネス環境の変化に対応したイノベーティブな自律型人材の育成をめざし、チームワーキング研修を導入

  • 課長クラス
  • セルフマネジメント

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