管理者が部下一人ひとりに寄り添う対話をすることで、部下と組織、双方の成長をめざします。部下間との「心理的安全性」を高めるとともに、相互理解を深めながら「組織適応性」を高めることで、仕事に対する主体性を引き出します。
1名より参加可能なオンライン型公開セミナーはこちら
- 対象者
- 管理者を中心として、メンバーの成長に対話を活用したい方
- 日数
- 1日間
- テーマ
- 課長クラス/マネジメントスキル
- 最適定員
- 20名
- 実施形態
- 対面型/オンライン型
- コード
- DIA
ねらい
効果的な対話を行うためのスキルを身につけ、チャレンジするチームをつくります。
プログラム
1日目 |
■オリエンテーション ■対話の意味を理解する ・対話とは ・対話の目的とメリット ・管理者にとっての対話 ■部下の状態を把握する ・部下のことを知っているか ・部下の状態をつかむ&状態別の対話 ・部下の状態を見極める(ゲーム演習) ■対話の基本スキル ・質問・非言語・ストローク ■状態別の対話を経験する(シナリオ・ロールプレイング) Ⅰ 沈黙・保留状態 Ⅱ 開放状態 Ⅲ 挑戦状態 ・状態別対話のコツと型 ■自分の対話シミュレーションをつくる ■MY DIALOGUEを宣言する |
---|
1名から参加できる同テーマ の公開セミナーはこちら |
マネジメント・ダイアローグコース(オンライン版) |
---|