V-CAT

テーマ

採用 / 育成 / 昇進・昇格 / ストレスケア / セルフマネジメント / 若手社員の育成

メンタルヘルスと持ち味を把握する適性検査

V-CAT(ブイ・キャット)とは個人特性を、人それぞれに備わった固有の「持ち味」と、持ち味の行動への現れ方を左右し、環境への適応・不適応を決める「メンタルヘルス」の両面から把握する適性検査です。

対象者
採用候補者(新卒・中途)/ 新入社員〜管理者
活用テーマ
採用試験 / 研修 / メンタルヘルス対応 / 昇格試験、管理者教育 など

内容

商品構成
●実施時間:50分
●回答方式:連続加算法による作業検査と設問回答方式の組合せ
●結果報告書:個人別報告書、会社用一覧表

ディメンション
V-CATは、「メンタルヘルス」と「持ち味」の両面をみる検査です。その人の持ち味が十分に発揮できるかは、メンタルヘルスの状態にかかっています。メンタルヘルスは心のフィルターのようなもので、メンタルヘルスが高い状態では、外からの刺激に対して、持ち味の長所が発揮されることになります。しかし、メンタルヘルスが低い状態では、持ち味の短所だけが表出されやすくなります。

メンタルヘルス

V-CATでは、メンタルヘルスの状態を心のバランスの安定・不安定、意識性の高い・低いの組み合わせによって分類しています。

持ち味

V-CATでは、個人の持ち味を心的活動のテンポの速い・遅い、心的エネルギーの強い・弱いの組み合わせによって分類しています。

特長

長年にわたる臨床データをもとに、経験豊かな専門家の目による独自の解析

60年以上にわたり、累計1500万人を超える臨床データをもとに、豊富な経験をもった専門家が測定用紙を1枚ずつ目で確認して解析しています。コンピュータ解析では実現できないきめ細かな検査を行っています。

受検者の作為が反映されにくい検査

採用試験では、受検者は自分をよりよく見せたいものです。V-CATは作業検査法による検査なので、作為することは困難です。また、たとえ作為があっても、経験豊かな専門家が見抜けるのもV-CATならではのものです。

採用選考から管理職昇格・教育まで幅広く、継続して活用できます

面接や能力テストではとらえにくい潜在的な特性を把握します。採用選考の合否判定だけでなく、入社後の指導育成にも活用できます。また、メンタルヘルスの変化、管理者適性を把握することも可能です。

報告書

個人別報告書(利用目的に応じて異なります)

V-CATは検査方法は同じですが、利用目的によって結果報告書は4 種類から選べます。

①採用
面接や能力テストではとらえにくい潜在的な特性を把握できる報告書です

②社員特性
持ち味とメンタルヘルスから自己理解を促進する報告書です

③メンタルヘルス
メンタルヘルスの変化を定期的にチェックできる報告書です

④管理能力
管理者としての適性、管理能力の発揮度を把握できる報告書です

会社用一覧表

受検者一人ひとりの特徴に加えて、貴社受検者全体の傾向を把握できます。

利用例

採用試験での利用

面接や能力テストではとらえにくい潜在的な特性を把握する
・総合評価や総合所見によって採用選考時の採否判断資料を提供
・基本特性や面接時のチェック項目を明記
・強みや弱み、適性などが把握できて、採用後の配属や指導育成にも活用できる

■研修やOJT指導での利用

持ち味とメンタルヘルスから社員自身の自己理解を促進する
・社員研修やOJT指導に利用するため、受検者本人用と指導用の2種類の個人別報告書を提供
・本人用報告書は、自己理解を促進するだけでなく、能力開発に役立つアドバイスやストレス時の留意事項などを記載
・指導用報告書は、日常の管理に役立つ行動ぶりだけでなく、本人への指導や助言の仕方を記載

■メンタルヘルス対応での利用

メンタルヘルスの変化を定期的にチェックする
・メンタルヘルスを定期的にチェックするため、受検者本人用と指導用の2種類の個人別報告書を提供
・本人用報告書は、メンタルヘルスの維持・向上に役立つアドバイスやストレス時の留意事項などを記載
・指導用報告書は、日常の管理に役立つ行動ぶりだけでなく、本人への指導や助言の仕方を記載
・会社用一覧表には、今回の結果だけでなく、前回の結果も記載して、比較検討が可能

■昇格試験・管理者教育での利用

管理者としての適性、管理能力の発揮度を把握する
・管理者選抜、管理者教育のため、受検者本人用と指導用の2種類の個人別報告書を提供
・本人用報告書は、管理者として必要な管理能力要件から、自己の強み・弱みをとらえる
・指導用報告書は、管理能力の発揮度だけでなく、本人への指導や助言の仕方を記載

お客様の声

  • 自分の持ち味を知り、どのように伸ばしていけばよいかを知ることができました。自己分析しているキャラクターと合致があり、認識できていた事が発見。また、弱みに対しての対応のすべまで書いてあったのが気づきになりました。

  • 研修の最終日に返却&解説してもらいました。研修中の行動で自分自身で課題と思っていたことが強み・弱み両面ですべて書かれていた印象です。「あの作業で何故ここまで?」というのが正直な感想でしたが、ストレス過多になった時の兆候や具体的なアドバイスなどが自分用のコメントで書かれているので、時折読み返しながらセルフマネジメント力を高めていきたいと思います。

  • 採用担当者として長くV-CATを利用しています。採用選考では面接を重要視していますが、どうしても限られた時間で潜在的な部分を確認をするのは限界があります。V-CATは総合評価が数値結果としても出ますが「面接でのチェック項目」もあるので、その項目を質問したり、話している時にそのような傾向がないかを確認したりしています。主観にならなずに選考を進めることができるので今は新卒採用に留まらず、いまは中途採用でも利用しています。

  • 新人のストレス耐性に課題があり、採用試験にV-CATを導入しました。V-CATの結果は新人ごとの行動特性をよく表しており、納得性の高いものです。
    また、V-CATはストレス耐性以外にも本人の“持ち味”もわかるため、その結果を現場の指導者とも共有し、“持ち味”を活かして育成していく必要性とそのポイントを伝えるようにしています。OJTリーダー研修でも新人指導の悩みや成功例とともにV-CATの特徴などもあわせて共有することで、共通言語も生まれ、人事と現場、現場の育成担当者同士のコミュニケーションも円滑になった気がします。

アセッサーからの
ワンポイントアドバイス

  • SKK式適性検査は、人を機械的に適・不適と振り分ける検査ではありません。人を見つめ続け、膨大なデータを集積した結果、適性や育成方法など多岐にわたる解析内容を把握できる独自の検査として確立されたものです。
    この検査は足し算の出来・不出来をみるものではなく、足し算という作業を通じて、一定の負荷(擬似ストレス)が与えられたときに、どういった反応ぶりをする人なのかをみています。その反応ぶりは、本人の意志によって変えられるものではなく、そこにその人の本質を見出そうとするものです。そして、この受検者の意志や願望に左右されないという点が、まさに作業検査法の最大の強みでもあるといえます。

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