<改訂情報 2021年1月21日>
・コース名:『セクシュアル・ハラスメント防止コース』【2020年版】→【2021-2022年版】
・2-5 裁判例4を入れ替え:言葉のセクハラで降格処分→カスタマーによるセクハラ
※これまでの裁判例は「事例アーカイブ」に移動
・学習資料集:上記修正に合わせて更新
<改訂情報 2020年5月27日>
【コース名】『セクシュアル・ハラスメント防止コース』【2018-2019年版】→【2020年版】
【該当項目】2-1. セクハラと法規制
・事業主への措置義務の強化例として、「セクハラを相談したことによる不利益な取り扱いの禁止」、「他社の労働者へセクハラを行った場合の協力対応」を追加。
【学習資料集】上記修正に合わせて更新。
◆◇改訂情報 (2019/9/25)◇◆
・本コースは Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで学習してください。
・4-3 身だしなみを注意する際の望ましくない言い方において、次のとおり字幕を修正しました
誤)招きやすいは言い方は → 正)招きやすい言い方は
◆◇改訂情報(2018/1/19)◇◆
・コース名:『セクシュアル・ハラスメント防止コース』【2016-2017年版】→【2018-2019年版】
・2-1 指針改正(2017年1月施行)に沿って解説を変更
・2-2 モバイル版(Android系の一部)で発生していた、画像の一部が欠ける不具合を改修
・2-4 裁判例3を入れ替え(セクハラ処分をめぐって→妄想恋愛型セクハラ)
※これまでの裁判例は「事例アーカイブ」に移動
・最短実行時間 48分 → 49分
◆◇改訂情報(2016/3/15)◇◆
・コース名:『セクシュアル・ハラスメント防止コース』【2014-2015年版】→【2016-2017年版】
・1-4 「性的な言動」に解説を追加(指導やコミュニケーションのつもりでもセクハラになる場合がある)
・2-1 男女雇用機会均等法pdfを厚生労働省HPへのリンクに変更
・2-1 指針改正(2014年7月施行)について解説を追加
・2-2 裁判例1を入れ替え(上司からの指導・叱責→損害賠償の高額化)
・2-5 裁判例4を入れ替え(総務部長の対処義務→言葉のセクハラで降格処分)
※これまでの裁判例は「事例アーカイブ」に移動
・4-4 セクハラ解決のステップ5に解説文を追加(加害者とされる人に弁明の機会を与える)
・レポート問題の参照変更(2問)
・最短実行時間 45分 → 48分
◆◇改訂情報(2014/10/7)◇◆
◎コース名:『セクシュアル・ハラスメント防止コース【2014-2015年版】』に変更
◎イラストを全面リニューアルし、劇画調から現代風タッチに改修
◎最短実行時間 52分→45分
・すでに周知の内容(2007年施行「改正男女雇用機会均等法」の読み上げなど)を削除
・「4-4セクハラ解決のステップ」における身体不調の兆候に関する読み上げを削除
・「4-4セクハラ解決のステップ」の第2ステップ以降を音声なしの簡易な解説に変更
・画面指示と重複するチェックリスト等の音声を削除
◎2-5 裁判例4の最後にあった「アーカイブ」を学習項目トップに移動し、メニュー名に追加
◆◇改訂情報(2013/1/28)◇◆
・コース名:『セクシュアル・ハラスメント防止コース【2013年版】』に変更
・2-1 2011年12月の厚生労働省通達に基づく労災認定に関わる解説を追加
・2-3 裁判例2を入れ替え(忘年会での悪ふざけ⇒女性管理職の解雇)
・2-5 裁判例4のあとに「アーカイブ」を設け、これまでの裁判例(上記「忘年会での悪ふざけ」)を掲載
・1-3 セクハラ被害者1名の例を変更(酒席でのサービスの強要・女性被害者⇒執拗なからかい・男性被害者)
・1-2、1-3ほか、女性のみ被害者のイラストを男女被害者に
・1-3、2-1ほか、男性のみ加害者のイラストを男女加害者に
・3-3 チェックリスト1項目を削除(7項目⇒6項目)
・4-1 あなたが抱いている意識のチェック項目1点を差し替え
・4-1 ジェンダーの例1点を差し替え、1点追加
・4-1 セクハラのグレーゾーンの例1点を差し替え
◆◇改訂情報(2011/8/3)◇◆
◎最近のセクハラ動向をふまえたカリキュラム改訂
・最新のセクハラ裁判例4ケースを追加
・職場にありがちな「知っているのに間違ってしまうセクハラ」への対処法を考える
・一般常識化した知識部分を最小限に圧縮し、最短実行時間を52分に短縮
◎操作機能の改善
・「一時停止」「早送り」「巻き戻し」などの標準ボタンを装備
・「字幕の表示/非表示の設定」「音量調整」「学習時間の表示」などの機能を付加