コラム
  • 対象: 全社向け
  • テーマ: 研修/教育
  • 更新日:

失敗しないeラーニングシステムの比較ポイントを解説!活用方法や注意点、メリット、デメリットまで

失敗しないeラーニングシステムの比較ポイントを解説!活用方法や注意点、メリット、デメリットまで

企業内での教育、研修において、多くの企業が活用しているeラーニング。その導入を検討するなかで、製品やサービスが多種多様で、選択が難しいと感じている担当者も多いでしょう。本記事では、eラーニングシステムの導入に失敗しないように、理解しておくべき基礎知識から、比較方法までを解説します。

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企業向けのeラーニングシステムとは?

まずはじめに理解するべき、eラーニングシステムの基礎知識について分かりやすく解説します。

eラーニングシステムとは?

企業向けのeラーニングシステムとは、インターネット(パソコン、タブレット、スマートフォンなど)を使った学習形態です。特に近年は、テレワークの増加とリスキリングの需要が高まるなか、時間や場所の制限がなく、個々の学習ペースに合わせて利用できるため、導入する企業が増えています。

さらに、集合研修の課題である「研修の準備や運営が大変」「時間・場所・人員の確保ができない」「学習進捗や習熟度が把握しづらい」なども、eラーニングシステムの機能を活用すれば解決することができます。

eラーニングシステムの機能

eラーニングシステムのメイン機能は「受講機能」と「管理機能」の二つです。「受講機能」は、各受講者がログインし、学習教材にアクセスするための機能です。一方、「管理機能」は、受講者の履修を管理者が一元管理するための機能で、ここにはさらに複数の機能が含まれています。

「管理機能」の主要なものとしては「受講者管理機能」、「講座管理機能」、「コミュニティ管理機能」があります。

「受講者管理機能」では、学習進捗の追跡、スキル評価、レポートの閲覧、通知の送信、メールの送信などが可能です。

「講座管理機能」では、各コースの管理、スケジュールの設定、テストの実施、アンケートの運用が可能です。

そして、「コミュニティ管理機能」では、掲示板の運用、チャットの利用、問い合わせの管理、FAQの作成などが可能となります。

これら一連の機能を有効に活用することで効果的な教育を受講者に施すことができます。

eラーニングシステムの種類

eラーニングシステムの種類は、主に「自社教材型」と「他社教材型」の2種類があります。「自社教材型」は、企業が自ら作成した教材をシステム内に設置し管理することができます。

一方、「他社教材型」は、すでに作成済みの教材を提供するサービスで、必要な教材がすでに揃っているため、導入が迅速に進められます。この「他社教材型」はさらに、「汎用型」と「特化型」の2種類に分類されます。

「汎用型」は、個人情報保護やコンプライアンス、ハラスメント対策など、多くの企業で共通して利用できる教材が豊富に用意されています。「特化型」は、ITや医療など特定の専門分野に焦点を当てたもので、自社で専門的な教材を持たない企業や研修のノウハウが不足している企業に特におすすめです。

eラーニングシステムの活用方法

eラーニングシステムの活用方法は多岐にわたります。今回は4つの活用方法をご紹介します。

1.コンプライアンスなどの全社員研修

コンプライアンス教育、ハラスメント対策、情報セキュリティ、個人情報保護など、全社員が受けるべき研修において、eラーニングシステムは高い有効性を発揮します。

全社員を集めて教育する集合研修は、多数の参加者を調整する時間的、空間的な制約が大きな課題です。しかし、eラーニングであれば、時間や場所に縛られることがなく受講でき、従業員が自分のペースで学ぶことができます。テレワーク(在宅ワーク)などの働き方の多様化にも合っている研修手法です。

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2.新人の早期戦力化に活用する

新人育成の一環として、eラーニングシステムは非常に効果的です。なぜなら、反復学習が容易に行えるからです。研修期間に制限がある状況でも、理解が浅かった項目や忘れがちな情報を、受講者自身のペースで再度学ぶことが可能です。

集合研修といった教育では反復学習は困難な場合が多いですが、eラーニングシステムは、自主的に学び、理解を深め、知識を業務に活かすといったプロセスを繰り返し行うことができるため、新人の早期戦力化に寄与します。

3.研修と併用して学習の定着度を上げる

eラーニングシステムは、集合研修やオンライン研修と組み合わせることで、より高い効果を発揮します。まず、eラーニングで基本的な知識を習得し、基礎知識を身につけた状態で実践的な研修に取り組むことで、総合的な理解が深まります。

また、研修後にeラーニングシステムで確認テストを行うことも可能です。復習を通じて学習内容が定着し、知識の長期保持につながります。

さらに、eラーニングシステムを用いることで未受講者へのフォローアップも可能です。それぞれの学習進度や理解度に合わせて対応できるのが大きな利点と言えるでしょう。

4.ナレッジ共有の場として活用する

ナレッジやノウハウの共有も、eラーニングシステムを通じて効率的に行えます。特に、文章以上に動画を用いることで、より理解しやすい情報共有が可能です。視覚と聴覚を同時に活用することで、情報の理解度を高めることができます。

また、自社で作成したオリジナル教材の活用も可能です。具体的な業務ノウハウや特有の取り組みを映像や文書でまとめ、システムにアップロードすることで、すぐに社員全体と共有することが可能になります。オンデマンドでアクセスできるこの形式は、必要な時に必要な情報を取り出せるため、困ったときにすぐにeラーニングシステムを確認することで業務の効率化にもつながります。

このような使い方を通じて、eラーニングシステムは単なる学習ツール以上の価値を提供します。企業のナレッジ共有の場としても最適な環境を提供し、社内の知識を最大限に活用することができます。

eラーニングシステムのメリット・デメリット

eラーニングシステムにはメリットもある一方で、デメリットも存在します。それぞれを正しく理解して、eラーニングシステムをうまく活用していきましょう。

eラーニングのメリット

eラーニングは教材の即時修正やアップデートが可能なため、最新の教育内容を全員に平等に提供することができます。これにより、教育の質を均一化し、企業全体の知識習得を向上させる一助となります。また、受講者の学習進捗をリアルタイムで追跡でき、学習データを蓄積し、分析することで、最適な教材やコースを発見し、効果的な研修プランを立てることに貢献します。

さらに、一度導入すれば、都度発生する会場準備、講師のアサイン、受講者の出欠席確認などの煩雑な業務からの解放、研修に関わるコストの抑制が期待できます。特に、自動採点機能は時間の節約につながり、同時に研修結果を受講者に即時に返すことができるため、学習体験を高めることにもつながります。

eラーニングシステムのデメリット

eラーニングシステムは効率的な学習を可能にしますが、万能なシステムではありません。特に体験学習や実技研修は現場での実践を必要とするため、eラーニングの形式では難しい面があります。

また、導入にはインターネット環境と適切なデバイスが必須です。これらが整っていない状況では、システムの全機能を活用することは難しいでしょう。受講者のモチベーション管理も課題となります。学習意欲を維持し、一貫した学習を進めるには自己管理能力が求められます。これは一部の受講者にとっては難易度が高いかもしれません。

eラーニングシステムの導入に必要なもの

eラーニングシステムを導入する際に必要となる3つの要素について解説します。

学習管理システム

eラーニングシステム導入には学習管理システム(LMS)が不可欠です。LMS(Learning Management System)は、eラーニングを配信するための基盤となるプラットフォームです。主要なLMSの機能は以下の2つです。

1つめは、受講者と教材の登録管理機能です。これにより、適切な教材が正確に配布されます。2つめは、学習進捗や学習結果の管理機能です。学習者の進度を把握し、適切なサポートを提供することが可能となります。LMS導入により、eラーニングの効果的な運用が可能となります。そのため、システム導入は大変重要です。

学習教材

eラーニングシステム導入における続いての重要な要素は、学習教材の選定です。自社で教材を用意する場合、ドリル教材やPowerPoint教材、講義の収録やリアルタイム配信教材などが考えられます。

一方、時間や労力を考慮すると、LMSベンダーが提供する教材コンテンツを利用するのも良い選択です。多くの教材や幅広いラインナップが揃っているため、自社で教材を作成する手間が省けます。しかし、教材選定に際しては、自社の教育ニーズと合致するかを確認することが重要です。現在は、映像や動画を用いた教材が主流となっていますので、どういった種類の教材やコンテンツ内容が自社に適しているのかまで検討し、選択を行うとよいでしょう。

eラーニング対応デバイス

eラーニングシステム導入には、適切なデバイス選定も重要です。基本的にはパソコン、タブレット、スマートフォンなどのモバイル対応製品が対象となります。システムによって、仕様や動作環境が様々なので、適したデバイスを選ぶ必要があります。利用デバイスがシステムと合わないと、eラーニングの効果が半減してしまいます。

デバイスの提供方法についても事前に検討が必要です。端末を貸し出すのか、それとも受講者が所有する端末を利用するのか。貸し出す場合は、受講者のインターネット環境を確認し、無線通信の信頼性も考慮する必要があります。

このように、デバイスの選定はeラーニング導入における重要な要素の一つです。しっかりと事前調査を行うことが重要です。

eラーニングシステムの比較方法|選び方6ステップ

基礎的な理解が深まってきたところで、ここからはeラーニングシステムの比較・選択のための6ステップについて解説します。明確な目標、選定基準を設け、最適なシステムを選びましょう。

1.まずは目標を定める

eラーニングシステムの比較・選択の第一歩は、明確な目標設定です。

何をゴールとしてeラーニングを導入するのかを明確にしましょう。具体的な導入目標は、たとえば企業理念の全社共有や、コンプライアンスの理解度向上、研修業務の効率化、特定スキルの習熟度向上などが考えられます。

この目標設定は、システム選択の指針となります。明確な目標に基づきシステムを選択することで、より効果的なeラーニングの導入が可能となります。逆に、目的が明確でない場合、期待した教育効果が得られず、システム導入にかかるコストが無駄になる可能性があります。目標設定は、eラーニング導入成功のための重要なステップです。

2.予算を決める

eラーニングシステムの選択の次なるステップは、予算設定です。

一般的に、eラーニングシステムの料金は一人あたり500〜3,000円、またはシステム単位で20,000〜100,000円が相場です。料金体系は、アカウント数、アクティブユーザー数、機能などにより異なります。これらの情報を元に予算を定めましょう。

ただし、予算設定に際しては「安価なほうが良い」という考え方だけでなく、設定した目標を達成できるシステムであるか否かを重視する必要があります。逆に、不要な機能を含むプランを選ぶと無駄なコストが生じる可能性があります。自社の目的に合致した機能を持つシステムを選ぶことが求められます。予算設定は目標達成とコスト効率のバランスを見つける重要なプロセスです。

3.必要な機能を精査する

eラーニングシステム選択の3つめのステップは「必要な機能の精査」です。

自社のニーズを満たすためには、どの機能が必要なのかを理解することが肝要です。以下の要素を検討し、自社の要求に合致するシステムを見つけましょう。

1.受講者管理機能:進捗管理、スキル評価、レポート生成、お知らせ通知、メール送信などが含まれます。これらの機能は、学習者の進捗とパフォーマンスを把握し、サポートするために不可欠です。

2.講座管理機能:コース管理、スケジュール管理、テスト機能、アンケート機能など。これらは学習プログラムを適切に管理・運用するために必要です。また、おすすめ講座や必須講座を通知する学習促進機能も、従業員の自律的な学習に効果的な機能です。

3.コミュニティ管理機能:掲示板、チャット、問い合わせ、FAQなど。これらは学習者間や、講師や管理者と学習者とのコミュニケーションを促進します。

これらの機能を精査することで、自社のニーズに最適なeラーニングシステムが明確になります。

4.既存コンテンツの有無を確認する

eラーニングシステムを選ぶ4つめのステップは「既存コンテンツの有無の確認」です。

自社に研修教材がない、教材作成に時間や費用がかかる場合、既存コンテンツを提供するシステムが有効です。特に、急成長中の企業や中小企業は、こうしたシステムを選ぶことで、すぐに教育研修環境を整えることができます。

既存コンテンツが豊富なシステムは利便性がありますが、自社のニーズに合ったカスタマイズが可能かを確認することも大切です。さらに、既存コンテンツが「汎用型」であるか「特化型」であるかをチェックすると良いでしょう。「汎用型」は広範なトピックをカバーしますが、「特化型」は特定の分野に深く焦点を当てます。

5.ユーザー制限・セキュリティ機能を確認する

eラーニングシステム選びの最終ステップは、「ユーザー制限・セキュリティ機能の確認」です。

まず、ユーザー数に合わせたシステムの選択が必要です。予め利用対象者数を想定し、適切なシステムを選ぶことで余計なコストをかけずに済みます。また、システムには、受講者の個人情報や成績データが格納されるため、情報の漏洩は避けなければいけません。

セキュリティ面では、管理ページのパスワード設定やログイン制限機能があるかどうかも重要です。これらが搭載されているシステムを選ぶことで、情報管理を強固にできます。

6.試験導入で使用感をヒアリングする

すべての比較ステップが終わった後、すぐに本導入を行うのではなく、まずは「試験導入」を行いましょう。

初期段階では、5〜10社程度のシステムを比較します。比較した結果、最適なシステムを2~3社に絞り込みます。次に、絞り込んだシステムのトライアルを申し込みます。そして、社内で実際に試験導入し、社員の使用感をヒアリングします。

特に、操作の簡易性など、社員からの評価を重視しましょう。それを基に、本導入するサービスを決定します。こうすることで、失敗のリスクを低減し、安心したシステム導入が可能になります。

eラーニングシステム活用の注意点

eラーニングシステムを導入する際に事前に知っておくべき、eラーニングシステムの注意点について解説します。

職種によって向き不向きがある

eラーニングシステムの利用は、一部の職種には制限があります。すべての学習がデジタル画面上で行われるため、実技の習得や手仕事が主体の技能は習得しにくいと言えます。たとえば、機械操作や料理の技術など、直接的な感覚や体験が必要な場合には限界があります。

しかし、言語学習のような実技でも、会話ツールを活用すればeラーニングでの習得が可能です。それによりリアルタイムな会話を通じて学習ができます。実技が必要な学習も、工夫次第でeラーニングの活用が可能です。

受講者のモチベーション維持が大切

eラーニングの進行は、受講者のモチベーションに大きく依存します。自己主導の学習であるため、受講者のやる気を高め、維持する工夫が管理者には求められます。受講状況や理解度に差が出ないようにすることも大切です。

システム選びでも、進捗確認、リマインド、テストやアンケート機能のあるものを選べば、受講管理がしやすくなります。また、順番通りに視聴できるコースマップ機能も、学習の進捗を一目で確認でき、受講者のモチベーション向上に役立ちます。

さらに、管理者側からの対応も大切です。メールなどで受講者の質問や意見を受け付け、フィードバックすることで、受講者とのコミュニケーションを保つことが重要です。モチベーション維持のためには、管理者の柔軟な対応が必須となります。

eラーニングシステムのよくある質問

最後に、eラーニングシステムについてよく寄せられる質問について解説します。

どんな提供形態があるの?

eラーニングシステムの提供形態は主に2つ、「クラウド型」と「オンプレミス型」が存在します。クラウド型は、インターネット上でサービスが提供され、低コストで始められます。保守管理も業者任せとなるため手間がかかりません。ただし、セキュリティは提供業者頼りとなり、月額料金によりランニングコストが高くなる可能性があります。

一方、オンプレミス型はライセンスを一括で購入し、自社内にシステムを構築します。導入までに時間やコストが必要となる反面、セキュリティ対策は自社でコントロールできます。また、月額料金が不要なため、長期利用ではランニングコストを抑えられるメリットがあります。これらを比較検討し、適した形態を選びましょう。

eラーニング、eラーニングシステム、LMSの違いは何ですか。

「eラーニング」とは、インターネットを利用したオンライン学習手法のことです。
「eラーニングシステム」とは、eラーニングを行う際に導入されるプラットフォームのことで、インターネット上で教材の配信や受講状況、成績の管理が行える学習管理システムです。
「LMS」は、Learning Management Systemの略称で、直訳すると学習管理システムです。「eラーニングシステム」と同義で用いられます。

eラーニングシステムの導入に向いている企業は?

eラーニングシステムを導入は、特に以下のような企業にとって、eラーニングは非常に有益といえます。

1. 従業員数が多い、または多地域展開している企業
 「拠点が地域に分かれている」「勤務時間にばらつきがある」等の理由で、集合型研修の実施が難しい場合があります。eラーニングは、オンラインで学習できるため、時間・場所に縛られずに学習が可能で、従業員が異なる地域にいる場合でも統一した教育・研修を提供することができます。

2. 研修の学習効果を高めたい企業
 前述のとおり、eラーニングシステムは、集合研修やオンライン研修と組み合わせることで、より高い効果を発揮します。 事前学習と研修をセットにした学習方法「反転学習」も、eラーニングシステムにより導入が容易になります。事前にeラーニングで理論や知識取得を行い、研修では 気づきの促進、課題解決や演習を主として行うことで、受講者のモチベーション維持と、研修効果の最大化につなげることができます。

3. 研修コスト削減を図りたい企業
 研修では、講師の派遣や会場の手配、受講者の交通費、滞在費など多くのコストがかかります。一方、eラーニングはオンラインで行われるため、これらのコストを削減することができます。

これからのeラーニングの活用方法

企業向けのeラーニングシステムを導入する際に、比較検討するべき重要なポイントを改めて振り返ります。まず、eラーニングシステムを導入する際には明確な目標設定が重要です。導入目標は基礎知識の付与や業務効率化など多岐にわたります。次に、必要な機能を精査し、自社に適したシステムを選ぶことが重要です。受講者のモチベーション維持やセキュリティ機能の確認も必要です。

さいごに、さらに効果が出るeラーニングの活用方法をご紹介します。

昨今、人的資本経営を進めるうえで従業員への教育、DX推進のためのリスキリングが注目されています。そのため、いかにして継続教育を体系的に実施できるが重要になってきています。
社内研修だけ、通信教育だけ、eラーニングだけということではなく、それぞれの手段の良いところを活用した継続教育が注目されて始めています。

eラーニングはその中でも初期の知識習得、時間と場所を問わない教育の場の提供、習熟度の管理という点で、継続教育の軸となる手段になりつつあります。
従業員への継続教育の体制構築するのであればeラーニングシステムは必須手段です。

これから具体的に導入を検討される方は、ぜひ一度、1979年より企業向け研修を実施している歴史ある会社「株式会社日本能率協会マネジメントセンター」が提供しているeラーニングサービスをご覧ください。360以上の多彩なテーマの講座が、1年間定額で受講し放題のサービスとなっています。 また、企業の継続教育を支援するために「ハイブリッドラーニング」という考えで最適な人材育成プランをご提案しています。

JMAM HRM事業 編集部

文責:JMAM HRM事業 編集部
人事・人材教育に関する情報はもちろん、すべてのビジネスパーソンに向けたお役立ちコラムを発信しています。

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