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人を動かすプラン&プレゼンテーション基本コース

コースの概要 eラーニングライブラリ人を動かすプラン&プレゼンテーション基本コースの概要

Course oveview

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • 中堅社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
対象
  • 新人・若手社員
  • 中堅社員
  • リーダー・監督者
  • 管理者

アニメで楽しく学ぶプレゼンテーションのスキルアップコースです。プレゼンテーションの実際の進め方である「プランニング」「スライド制作」「発表スキルの習得」の流れにそって解説。パソコンでのシミュレーションやセルフチェックなど、eラーニングの機能を駆使して、短時間で効率よく学習できます。どんな場面でどんな問題にぶつかるのか知っておきたい、というプレゼンテーションの初心者にお勧めのコースです。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 4時間
最短実行時間 54分
監修者
松茂 幹 ビッツ・コーポレーション株式会社 代表取締役社長
カテゴリ ビジネススキル/ビジネス基礎・マナー

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

「プランづくり」「資料制作」「発表」の3段階に分けて、それぞれの場面で必要なスキルを理解します。
プレゼンテーションにとってのプランの重要性をおさえ、ターゲットの気持ちを捉えるプランづくりのコツを理解します。
実際のプレゼンテーションの場面で陥りがちなミスについておさえ、事前準備のポイントを理解します。
プレゼンテーション成功の鍵を握るプランのストーリー作成について、ケーススタディをもとに、その作成手法を学ぶことができます。
アニメーションや模擬操作、セルフチェックなど、WBTならではの機能を駆使しながら、プレゼンテーション資料制作の技(ワザ)を楽しく学習できます。
プレゼンテーションの実際の場面をシミュレーションしながら、学習を進めることができます。

カリキュラム eラーニングライブラリ人を動かすプラン&プレゼンテーション基本コースのカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
はじめに
  • 表紙・教材の操作方法
  • 学習資料集と「第2部スライド制作編アーカイブ」
プロローグ
  • プレゼンテーションのやり直し!?
  • 本コースの流れ
第1部 Plan 説得力のあるプランの基本編
  • 第1章 プランづくりの手順を理解する
  • 1-1-1 プランを決める「聞き手・商品・ゴール」
  • 1-1-2 プランづくりの手順
  • 第2章 プレゼンテーションの状況を読む
  • 1-2-1 ターゲットは誰?
  • 1-2-2 ターゲットのニーズは?
  • 1-2-3 提供できる商品の特徴とベネフィットは何?
  • 第3章 3部構成のストーリーにまとめる
  • 1-3-1 訴求ポイントを明確にする
  • 1-3-2 3つのメッセージを考える
  • 1-3-3 ストーリーを完成させる
  • 第1部 まとめ
第2部 Produce 注目を集めるスライド制作編
  • 第1章 「読む」から「見せる」へ
  • 2-1-1 文章はすべて図解にする
  • 2-1-2 図解のテクニックあれこれ
  • 2-1-3 数字はグラフにする
  • 第2章 「見せる」デザインを決める
  • 2-2-1 デザイン テンプレートを借用する
  • 2-2-2 ロゴやマークを表示する
  • 第2部 まとめ
第3部 Presentation 印象に残る発表スキル習得編
  • 第1章 好感度を高めるためのスキルを身につける
  • 3-1-1 スライド進行に沿って話してみる
  • 3-1-2 インパクトのある表現を加えてみる
  • 第2章 いざ、本番へ
  • 3-2-1 事前に準備すること
  • 3-2-2 スライドショーを進める
  • 第3部 まとめ
エピローグ
  • 成長するプレゼンテーション
学習の振り返り
  • さらなるステップアップを目指して

受講者の声 eラーニングライブラリ人を動かすプラン&プレゼンテーション基本コースの受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    今回の講習で、知らなかった機能等があり、今後活用できそうです。

  • 受講者の声2

    いままで独学で進めてきたプレゼンテーションの手法に関して、頭の整理ができました。また、プレゼンテーション内容を決めていくためのプロセスに関して自分の知らない知識を新たに知る機会ともなった。今後、実践をすすめ身につけていきたいと思います。

  • 受講者の声3

    いままでのプレゼンテーションで気づかなかったことをたくさん発見しました。今後、それらを意識しながら、プレゼンテーションに臨みたいと考えます。

  • 受講者の声4

    PowerPointで今まで使ったことのなかったショートカットキーなどが覚えられた。

  • 受講者の声5

    お客様への商品提案など営業の現場で役立ちます。

  • 受講者の声6

    単にプレゼンテーションに関することを聞いただけではなく、具体的にその内容をよくする方法を知ることができたので、大いに役立つと思いました。

  • 受講者の声7

    これまで知らなかったプレゼンスキルを多く学ぶことができた。

  • 受講者の声8

    どのような職種であっても自分を表現するためのプレゼンテーションをする能力は必要であると思います。

  • 受講者の声9

    ソフトの使い方は覚えても、それをどう生かすかについて考える機会があまりなかったので大変よかったです。

  • 受講者の声10

    プレゼンする機会が増えているが、自分の考えを上手く伝えられていない時があったが、何がいけないかがよくわかった。

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このコースを活用している企業事例 eラーニングライブラリ人を動かすプラン&プレゼンテーション基本コースを活用している企業事例

Company case

サムネイル:日本電産株式会社

日本電産株式会社

グローバル企業としての「自立型人財」育成を目指し、学ぶカルチャーを醸成する ~日本電産株式会社

サムネイル:株式会社グリーンズ

株式会社グリーンズ

自己啓発、昇格要件としてライブラリを活用 ホテル業は“人”がすべて。 ~株式会社グリーンズ

サムネイル:松田産業株式会社

松田産業株式会社

『eラーニングライブラリ®』で自己啓発の習慣づくり ~松田産業株式会社

サムネイル:国立大学法人 岡山大学

国立大学法人 岡山大学

大学の意識改革に“自ら学ぶ”『eラーニングライブラリ®』を導入 ~国立大学法人 岡山大学

サムネイル:株式会社 テレマーケティング ジャパン

株式会社 テレマーケティング ジャパン

『eラーニングライブラリ®』で知識レベルの個人差を無くし、事業成長に貢献する人材を育成する ~株式会社 テレマーケティング ジャパン

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コースの改訂情報 eラーニングライブラリ人を動かすプラン&プレゼンテーション基本コースの改訂情報

Revision information

<改訂情報 2023年7月24日>
●主な改訂のポイント
<該当節と更新内容>
【レポート問題】
・第2回レポート問題 問14「図形を一定の角度で回転させること」ともっとも関連の深いものを問う設問において、解説文を変更

<改訂情報 2020年3月30日>
本コースは Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで学習してください。


<スマホ・タブレット端末対応 2014年10月23日>
本コースは、スマホ・タブレット端末対応コースです。スマホ・タブレット端末からもご受講できます。

※本コースでは、以下のとおり、PC版とスマホ版で異なる点が2点あります。
1 PC版では、教材のインターフェース上に「MAP」「便利BOX」のボタンが常時表示されていますが、スマホ・タブレット版では、ボタンは表示されません。
上記2つの内容は、「表紙・教材の操作方法」のなかでご覧いただけるようになっています。
なお、「便利BOX」については、各節の教材解説のなかで、随時、関連する「便利BOX」の項目へのリンクが表示されますので、参照項目をタップいただくと、直接、ご覧いただくことも可能です。
2.PC版の「学習資料集と第2部アーカイブ」の「アーカイブ」は、スマホ・タブレット版では表示されません。ご覧になる場合は、PC版からご視聴ください。


<改訂情報 2013年6月19日>
教材内容を以下の通り改訂いたしました。

【主な改訂内容】
①学習画面の操作機能を更新し、以下の機能を追加しました。
・ナレーションの字幕表示(表示・非表示設定)
・ナレーション等の音量調整
・学習時間表示
・操作性の向上(スライドバーによる移動)
②第2部スライド制作編は、PowerPoint2010対応で解説。
ただし、前版の第2部教材を、アーカイブで視聴可能。
③全体的に、シナリオの見直しにより最短学習時間を短縮。

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