
管理者が部下一人ひとりに寄り添う対話をすることで、部下と組織、双方の成長をめざします。部下間との「心理的安全性」を高めるとともに、相互理解を深めながら「組織適応性」を高めることで、仕事に対する主体性を引き出します。
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本セミナーは、会場に来場いただく【対面型セミナー】です。
- 対象者
- 管理者を中心として、メンバーの成長に対話を活用したい方
- 日数
- 1日間(9:30~17:30)
- テーマ
- ビジネススキル
- 最適定員
- 24名
- 受講形態
- 対面型
- 参加料
- 66,000円/名(税込)
概要・特長
安心して部下が成長できる環境づくりとしての対話
さまざまな理由で悩んでいる部下に、管理者が適切な対話をつうじて意識と態度を転換し、成長を実感する環境をつくります。
そのことで、心理的に安心安全を感じながら、組織に適応できます。
管理者のセーフティネットとしての対話
複雑な経営環境のなかで、管理者のマネジメントリスクが増大しています。 対話をつうじて部下とのつながりを強めることが、管理者のセーフティネットとなります。
開催⽇程・お申込み
開催日時 | 開催地 | 残席状況 | お申込み |
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プログラム
1日目 |
■オリエンテーション ■対話の意味を理解する ・対話とは ・対話の目的とメリット ・管理者にとっての対話 ■部下の状態を把握する ・部下のことを知っているか ・部下の状態をつかむ&状態別の対話 ・部下の状態を見極める(ゲーム演習) ■対話の基本スキル ・質問・非言語・ストローク ■状態別の対話を経験する(シナリオ・ロールプレイング) Ⅰ 沈黙・保留状態 Ⅱ 開放状態 Ⅲ 挑戦状態 ・状態別対話のコツと型 ■自分の対話シミュレーションをつくる ■MY DIALOGUEを宣言する ※内容は一部変更になる場合があります |
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