映像教材・教育教材
人事考課・人材育成のための研修教材シリーズ
映像教材の詳細
三人の後輩 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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主人公の行動やチーム内で起こったことを見ながら、後輩指導と上司説得のポイントを学びます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
構成・内容<Season1>システム会社営業課の吉川さんは入社10年目。課のリーダー的存在として3人の後輩の指導を課長から期待されている。一見なごやかな営業課だが、実はチームワークはバラバラ。そんなとき大手建設会社の全社的プロジェクトを受注することになり、チーム一丸となる仕事の進め方が必要になった。危機感を感じる吉川さんだが、みんなと本音で話せないまま時間が過ぎ、ついに後輩の1人から「もう無理です」という電話が入る。 <Season2>Season1で、仕事への自信をなくし、人間関係の不信感から退職を決意した後輩をはじめ、バラバラになったチームワークを何とかしようと行動を起こした吉川さん。後輩の話を聴き職場への復帰を説得したり、チームワークを建て直しプロジェクトを予定どおりに進行する。しかし、後輩に大きな仕事を任せるという提案は、課長に退けられる。 |
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特徴
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商品
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二人の課長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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主人公の二人の課長の部下への接し方を通して、部下指導・育成について考えます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
構成・内容<Season1>営業1課の吉田課長は、強力な営業力と強いリーダーシップで常に課の目標を達成していた。吉田課長のもと、渡辺さんと斉藤さんは、中堅社員として順調に成長しているように見えた。そんなとき、欠員が出たマーケティング課から要請があり、斉藤さんが異動することになった。当初は不安だった斉藤さんも中村課長の指導のもと、いきいきと仕事をするようになった。先輩の渡辺さんは、そんな斉藤さんを見て、このままでは自分は取り残されるのでは、と不安に感じ始めた。 <Season2>Season1で、部長から渡辺さんの異動願いの話を聞いた吉田課長は、翌朝早速渡辺さんと話し合い、営業部門の中核人材として期待していることを伝えた。しかし、渡辺さんを説得することができず、次年度の異動を渋々認める。一方、マーケティング課に異動し、仕事に慣れ始めてミスが目立つようになっていた斉藤さんに、中村課長はアドバイスをする。そんな中、営業説明会用の資料の内容に疑問を持ち中村課長に確認するが、明確な回答は得られないまま説明会が開催された。 |
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特徴
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商品
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二人の部下 | |||||||||||||||||||||
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入社後数年の女性社員・男性社員の日常業務を考課することで、人事考課の仕方を学びます。 | |||||||||||||||||||||
ケース編考課対象は、コンピュータ部品メーカー営業部業務課の吉田公一さん(26歳)と守谷栄子さん(23歳)。
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解題編
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商品
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沢田係長の戸惑い | |||||||||||||||||||||
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営業係長の沢田さんの行動を考課することで、人事考課の基本を学びます。 | |||||||||||||||||||||
ケース編考課対象者は、食品メーカーの沢田営業係長(30歳)。
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解題編
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商品
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目標管理におけるフィードバック評価面接 | |||||||||||||||||||||
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評価面接の実際を、ある家電量販店の課長・係長をモデルに学びます。 | |||||||||||||||||||||
ケース編家電量販店の家電販売課長と係長の面接場面。係長が期初に設定した自分の目標達成度について説明する。
続いて、課長が、その評価をした理由の詳しい説明を求め、また具体的にはどのようなことだったのかと尋ねたりしながら、両者の評価が異なる部分を確認していく。 |
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解題編
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商品
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支店長!今さら何を | |||||||||||||||||||||
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支店長の立場でやる気を失った課長への動機づけについて学びます。 | |||||||||||||||||||||
ケース編全国に5つの支店を持つ印刷用紙を扱う商事会社。この名古屋支店から大阪支店に転勤することになった支店長代理の後任候補として、名古屋支店内で昇進を有望視されていた波多野課長がいた。しかし本店の営業部長からは、本店の佐々木課長を支店長代理にという内示が松原名古屋支店長に伝えられた。支店長はそのことを波多野課長に伝えられないまま本店から新支店長代理が赴任した。腐って勤務態度が変わってしまった波多野課長に支店長が動機づけをする面談の場面を「ケース1」として収録。 |
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解題編「ストーリー」の問題点と「良い例」の比較検証
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商品
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明石係長の悩み | |||||||||||||||||||||
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部下に依頼した仕事へ上司としてどう関わるかについて学びます。 | |||||||||||||||||||||
ケース編大手機械メーカーのシステム開発担当明石係長は、以前から噂されていた吸収合併の決定と40日以内のシステム変更を課長から申し渡される。係長は、「自信はないが頑張ってみます」という部下の島田さんひとりにこの仕事を任せたまま、再三の応援要請にもなかなか応じなかった。島田さんは連続の徹夜仕事で仕事は終わらせたものの病気になって入院してしまい、完治の見込みは不明。他の部下から「島田さんをそこまで追い込まない方法があったのでは」と言われて考える明石係長。 |
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解題編明石係長の行動の問題点とあるべき姿を<PLAN/DO/CHECK/ACTION>の観点で解説
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商品
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企画を通す条件 | |||||||||||||||||||||
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販売促進の企画提案を通して、企画提案による上司説得のプロセスを学びます。 | |||||||||||||||||||||
ケース編登場人物は、家電メーカーの販売部・企画課の森田課長とその直属の部下である、江藤さんと前田さん。この二人の部下が、森田課長からある販促企画案の提出を求められました。その中で、森田課長は、「まず、私を納得させるような案を出してほしい」と要請しました。さて早速企画書作りを始めた二人の部下は案をまとめ、それぞれ課長に提案します。 |
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解題編江藤さんと前田さんの課長に対する提案を、ポイントになる場面を比較して検証します。準備段階ではデータ収集やビジュアル化の重要性を解説。企画案を課長に説明し、説得する段階では①導入、②本論、③締めくくりに分けてそのポイントを解説します。 |
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商品
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