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金融を通じて地域の社会課題を解決

コースの概要 eラーニングライブラリ金融を通じて地域の社会課題を解決の概要

Course oveview

テーマ
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 中堅社員の育成
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
  • その他
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

「三方よし」を常に意識し、金融機関として地域のSDGs取り組みを応援することでSDGsすべてのゴールに関わっている滋賀銀行の事例から、地域社会との共生、ビジネスの持続可能性について学びます。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 20分
最短実行時間 10分
監修者
■平本 督太郎 金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター所長
■株式会社LODU(ロデュ)
カテゴリ SDGs

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • ●地域の金融機関ならではのSDGsへの貢献方法
  • ●「三方よし」を常に意識し、自社の利益だけでなく、関わっている地域を良くすることでビジネスの持続可能性を高める

受講者の声 eラーニングライブラリ金融を通じて地域の社会課題を解決の受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    近江商人の三方よしの精神を銀行業務の経営理念に取り込みSDGsの12まちつくり 観点での積極的な活動として地域社会のお客様やお客様間をつなぐSDGs活動のために、魅力ある金融商品をデザインしてお客様のSDGs経営を金融面からもサポートしていくという考え方、精神が非常にすばらしく思えた。

  • 受講者の声2

    関係性が薄いと思っていた金融機関とSDGsのつながりが今回の学習の中で気づけた。

  • 受講者の声3

    持続可能で面白いと思えること、大事だなあと思います。自分にきびしく人には親切、という言葉が響きました。

  • 受講者の声4

    SDGsは身近な状況に必ずあると思われます。したがって、自身の生活や業務の中でSDGsに繋がることに気づき、実践し続けていきたい。

  • 受講者の声5

    滋賀銀行の頑張りが伝わってきました。

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