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自動車リサイクルで循環型社会を実現

コースの概要 eラーニングライブラリ自動車リサイクルで循環型社会を実現の概要

Course oveview

テーマ
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 中堅社員の育成
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
  • その他
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

解体した自動車パーツおよび自動車リサイクルの仕組みそのものを輸出し、「あとしまつの責任」を重視している会宝産業株式会社の事例から、循環型社会への貢献と主体的な取り組みについて学びます。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 16分
最短実行時間 8分
監修者
■平本 督太郎 金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター所長
■株式会社LODU(ロデュ)
カテゴリ SDGs

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • ●目の前の利益に捉われず、自社の事業が社会にどう貢献できるかを考える。循環型社会の確立が結果的に自社の利益につながる。
  • ●従業員一人ひとりが主体的に考え、試行錯誤しながら腹落ちする取り組みをしていくことが、成果を生み出す。

受講者の声 eラーニングライブラリ自動車リサイクルで循環型社会を実現の受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    自動車部品のリサイクル/リユース業に取り組む企業でのSDGs的な企業活動について、経営理念、個々人のアイデアの取り上げ等、積極的に活動されている成功事例としての内容を理解することができた。SDGsでの12番目の目標・ゴールのつくる責任・使う責任 について、あとしまつの責任を付け加えて強く意識して静脈産業の一端を担う責任感を充分に発揮されて企業活動として従業員の満足にもつなげているすばらしい方針設定と実践活動であると感じた。

  • 受講者の声2

    廃車の部品がオフィスチェアになるのはおどろきでした。

  • 受講者の声3

    SDGsは、内容を理解していないと取り組めないイメージではあったが、自分の業務がいずれかの項目に関わっており、難しく考えすぎず行動してみていくうちに、理解が深まるということであった。製品開発について、全てを直結させようとするのではなく、意識すること自体が大切だということが分かった。

  • 受講者の声4

    会社や個人が自身の活動の中でSDGsに関連する項目が必ずあるということを意識して、まず、それは何かを自分なりに考えたいと強く思いました。

  • 受講者の声5

    ゴミのリサイクルとか、部下への声がけなどできることから、意味あるのかと深く考え過ぎず実行していこうと思います。

  • 受講者の声6

    作るだけでなく、作った後も責任を持つことが今後の技術者にとって必要になっていくと感じた。

  • 受講者の声7

    小さなことでも挑戦し続けることの大切さを学びました。ありがとうございました。

  • 受講者の声8

    つくる責任・つかう責任のほかにあとしまつの責任という言葉が印象に残った。

  • 受講者の声9

    リサイクル視点については深く考えていなかったので参考になった。

  • 受講者の声10

    リサイクルは環境保護に対し、重要であることを認識した。

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