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現状把握から始める脱炭素経営

コースの概要 eラーニングライブラリ現状把握から始める脱炭素経営の概要

Course oveview

テーマ
  • グローバル人材育成
  • ものづくり人材育成
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 中堅社員の育成
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

脱炭素経営を始めるための第一歩ともなる「サプライチェーン排出量」の算出について、そのメリットと手順を学習します。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 10分
最短実行時間 5分
監修者
■平本 督太郎 金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター所長
■株式会社LODU(ロデュ)
カテゴリ SDGs

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

●脱炭素経営の第一歩となる「サプライチェーン排出量」について理解する
●サプライチェーン排出量を算定するメリットとステップについて理解する

受講者の声 eラーニングライブラリ現状把握から始める脱炭素経営の受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    環境負荷を低減する必要性を改めて感じた。個人の意識がないと企業が環境対応企業を目指しても形だけになってしまうため、個人レベルでの教育・意識づけがもっと必要だと感じた。

  • 受講者の声2

    自社の排出量は考えていましたが、商品を作ったり輸送で出る排出量まで目を向けていませんでした。スーパーでも地元産を買いたいと思います。

  • 受講者の声3

    脱炭素経営のキーワードとして、サプライチェーン全体での排出量削減 観点の考え方が理解できた。材料調達から製品の納入、顧客での使用後の廃棄など自社商品に関連するすべてのステークホルダーに係わることであり 削減活動の影響分野、活動時間など持続可能的な面の考慮など全体最適的なゴールを目指し続けるには膨大な労力、時間などが必要であり、先ずは、自身の身近な部分から各々が共通理解を得られるステークホルダー間で協力し合いながら各企業としての活動として取り組みを広げてゆくのがベターと感じた。

  • 受講者の声4

    未来に向けて、資源を大切にしよりよい生活を送れるように知識を身につけなくてはいけないなと感じました。

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