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サプライチェーンマネジメントから始める守りのD&I

コースの概要 eラーニングライブラリサプライチェーンマネジメントから始める守りのD&Iの概要

Course oveview

テーマ
  • グローバル人材育成
  • ものづくり人材育成
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 中堅社員の育成
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

守りのD&Iとして、サプライチェーンにおける人権リスクの洗い出しをどのように進めていくか、どう対応していくかについて学習します。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 14分
最短実行時間 7分
監修者
■平本 督太郎 金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター所長
■株式会社LODU(ロデュ)
カテゴリ SDGs

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • ●サプライチェーンの各所における人権リスクの洗い出しや対応について理解する
  • ●人権リスク等の解消に向けたガイドラインと対話の重要性について理解する

受講者の声 eラーニングライブラリサプライチェーンマネジメントから始める守りのD&Iの受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    グローバル社会が定着し、人権問題も政治的なものから社会全体に広がり、企業の取り組みや個人の意識等にまで深く入り込んできていることを認識した。もはや他人事ではないということですね。

  • 受講者の声2

    よくファッションにおいて児童労働による不買運動などを聞くので、わかりやすいテーマでした。消費者としても気をつけたいです。

  • 受講者の声3

    ESG観点からまずは自社内での管理としてD&Iについてのガイドラインを策定し、このなかで人権リスクに対する社としての対応方向性を明確にし、新規のサプライヤーに対しては、取引当初の段階でこの社ガイドラインの考え方に賛同いただいてから取引開始する。既存サプライヤーについてはいきなりこのガイドラインでのサプライヤチェーンとしての求めるリスク管理レベルを100%押し付けるのではなく、引き続きの取引継続のためにはこちらのガイドライン要望事項を理解いただき必要ある場合は改善検討していただくように活動を展開していく。これはそういった自社の活動がサプライチェーン上で新たな人権侵害をおこさないようにするためである。このような考え方が理解できた。

  • 受講者の声4

    会社の信頼、信用において非常に重要だと思われます。

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