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育児休業改革と副業・リスキリングの奨励が企業を進化させる

コースの概要 eラーニングライブラリ育児休業改革と副業・リスキリングの奨励が企業を進化させるの概要

Course oveview

テーマ
  • グローバル人材育成
  • 女性活躍の推進
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 中堅社員の育成
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

既にいる人材の多様性を引き出すイントラパーソナル・ダイバーシティの実現をめざして、育児休業や副業、新たなリーダーシップの重要性を学びます。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 14分
最短実行時間 7分
監修者
■平本 督太郎 金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター所長
■株式会社LODU(ロデュ)
カテゴリ SDGs

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • ●イントラパーソナル・ダイバーシティ(個人内多様性)について理解する
  • ●育児休業や副業・リスキリングが多様性向上に有効であることを理解する

受講者の声 eラーニングライブラリ育児休業改革と副業・リスキリングの奨励が企業を進化させるの受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    育児休業も多様性につながるということが、確かにそうだなと思いました。いろいろな部署を経験したり、育児休業などプライベートでも様々な経験を積むことが多様性につながるので、他の人たちにもぜひ進めたいと思います。

  • 受講者の声2

    組織の中の多様化は大事だということは聞いたことがあったが、その為に企業とは違うコミュニティに属することが有効で、その中でも育児休暇が有用だと初めて知りましたこれを知って育児休暇を取得することは悪いことばかりではないと分かって良かったです

  • 受講者の声3

    ダイバーシティの考え方について、個人内多様性としてのイントラパーソナル・ダイバホシティという考え方があることが学習できた。キーワードとして考え方の同質化/育児休業/リスキリング などが多様性を個人的にとり込み、組織的にもその個人の見識がこれらの経験値の獲得により多様化することにより同質化を防止し、より利益性の高いアイデアを生み出していくためには良い方向であることが改めて理解できた。また、縦型の指示系統での業務に固執せずシェアリング・リーダーシップ的な考え方で状況によりリーダーをチョイスしていくことが多様性的な面ではやはり企業の同質化防止には良いことが理解できた。

  • 受講者の声4

    個人のスキルアップだけではなく、会社の成長にもつながることなので、地域交流や学び直しを積極的に行っていきたいです。

  • 受講者の声5

    個人の中にも多様性を認めること、育児休暇は従業員の同質化を防ぐことができる。確かに納得がいくお話で面白かったです。

  • 受講者の声6

    いろいろチャレンジしたいと思ってるので変化を楽しんで仕事や生活に取り組んでいきたいと思いました。

  • 受講者の声7

    今まで気づきにくい部分だったが、多様な人材が集まってこそ組織能力が向上すると常に心掛けたい。

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