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攻めのD&Iと守りのD&I

コースの概要 eラーニングライブラリ攻めのD&Iと守りのD&Iの概要

Course oveview

テーマ
  • グローバル人材育成
  • 女性活躍の推進
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 中堅社員の育成
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

人的資本経営の根幹となるD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)について、日本と海外の関心領域をもとに、攻めと守りの観点から学びます。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 12分
最短実行時間 6分
監修者
■平本 督太郎 金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター所長
■株式会社LODU(ロデュ)
カテゴリ SDGs

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • ●人的資本経営の根幹を占める概念であるD&Iについて理解する
  • ●D&IとSDGsの関係性を理解する
  • ●日本と海外で異なるD&Iの関心領域について、攻めと守りのD&Iから学ぶ

受講者の声 eラーニングライブラリ攻めのD&Iと守りのD&Iの受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    D&IとSDGsの関係などを理解することができた。日本の場合は特に5番のジェンダー平等観点での部分が昔からの文化的に世界基準には程遠い部分があり、このD&Iの考え方をどんどの取り入れてSDGs的な発展企業が増えていくといい国になると思った。攻めと守りの観点でのD&Iがあることを理解して、そのバランスを考えられる余裕ある経営がよいゴールであると思った。

  • 受講者の声2

    D&IはSDGs達成目標を組み合わせているため、経営戦略・方針として取り入れていくことは有効な概念であると思いました。

  • 受講者の声3

    私も25年前に妊娠で正社員を退職し、日本の女性の働きにくさは身にしみました。これから母になる方が当たり前に働けるよう自分も理解を深めたいと思います。

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