HTML5対応
改訂
グローバル化によって求められる腐敗防止と求められる社会・組織の進化

コースの概要 eラーニングライブラリグローバル化によって求められる腐敗防止と求められる社会・組織の進化の概要

Course oveview

テーマ
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 中堅社員の育成
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
  • その他
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

グローバルにビジネスを展開する際に大きな課題となりやすい「汚職・腐敗」に対して、DEIBとデジタル化をもとに解決方法を考えます。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 16分
最短実行時間 8分
監修者
■平本 督太郎 金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター所長
■株式会社LODU(ロデュ)
カテゴリ SDGs

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • ●世界における「腐敗」の状況を理解する
  • ●腐敗を解決する鍵となる「DEIB」と「デジタル化」について理解する

受講者の声 eラーニングライブラリグローバル化によって求められる腐敗防止と求められる社会・組織の進化の受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    デジタル化が腐敗防止にも使えると知りませんでした。日本も世界を牽引する立場になってほしいです。

  • 受講者の声2

    DEIBという概念を知らなかったので、新しい知識を習得できた。透明性のある事業についての根本的な姿勢を学ぶことができた。会社経営には縁がない立場だが、私的な活動の場ではDEIBという概念を取り入れた人付き合いを心がけたいと思った。

  • 受講者の声3

    グローバル化した企業活動、SDGs活動を行なう上で、途上国などでは特に腐敗した関係性に遭遇し現地の文化の中で協働して事業を進める場合など特に注意しなければならない点であるが、透明性のデジタル化や多様性・公平性を意識した活動によりそういった腐敗を防止する毅然とした対応が重要であることが理解できた。

  • 受講者の声4

    腐敗防止にはデジタル化が有効なことを知れた。途上国だけでなく自社もより一層デジタル化を推し進めた方がよいと感じることが出来ました。ありがとうございました。

▼もっと見る
他のコースの声を見る

コースの改訂情報 eラーニングライブラリグローバル化によって求められる腐敗防止と求められる社会・組織の進化の改訂情報

Revision information

<改訂情報 2023年5月30日>
コース内の音声を一部修正しました。
修正前:「ヨーロッパの国、もしくはアジアでも、ニュージーランドやシンガポールといった、~」
修正後:「ヨーロッパの国、もしくはニュージーランドやシンガポールといった、~」

▼もっと見る
ページ上部へ戻る
© JMA Management Center Inc.