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SDGsの後半戦の鍵となる途上国ビジネス

コースの概要 eラーニングライブラリSDGsの後半戦の鍵となる途上国ビジネスの概要

Course oveview

テーマ
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 中堅社員の育成
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
  • その他
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

SDGsの後半戦で重要視される途上国ビジネスの考え方や、トレードオフを乗り越えシナジーを高める視点について学習します。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 18分
最短実行時間 9分
監修者
■平本 督太郎 金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター所長
■株式会社LODU(ロデュ)
カテゴリ SDGs

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • ●SDGs後半戦において何が重要視されるかを理解する
  • ●MDGsを参考に、開発途上国への投資が重要となることを理解する
  • ●トレードオフとシナジーの視点が重要となることを理解する

受講者の声 eラーニングライブラリSDGsの後半戦の鍵となる途上国ビジネスの受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    2016年~2030年のターゲット期間の折り返し地点が今年2023年9月であり、後半に向けての活動流れの方向性を以前のMDGsでの経緯を踏まえて理解することができた。SDGsの各ゴール間のトレード・オフとなるような状況を回避させ、いかにたくさんの各方面のステークホルダーの力を集中化させてシナジー効果を出していくことが重要な課題となることが理解できた。

  • 受講者の声2

    SDGsの前身の取り組みがあったことを初めて知り、今まで不勉強だったことを認識することができました。これからは毎日の業務の中でSDGsを実践できるように、見直しを進めていきたいと思います。

  • 受講者の声3

    SDGsの実現には私たち一人ひとりの積極的な関与が必要だということを学び、政府や国際機関だけでなく、社会や企業など、異なるステークホルダーが連携して取り組むことが求められることを理解しました。地域や世界の発展に寄与することがSDGsの勉強を通じて、理解を深めると同時に、自身の行動や意識についても考える機会を得ました。

  • 受講者の声4

    わたしもSDGsのことを知ってはいたけど、あまり興味を抱いて考えたことはなかったのでこれを機に改めてSDGsのことを考え直していきたいなと思いました。

  • 受講者の声5

    分かりやすく説明してくれた。SDGsは世界的な取り組みなので、自分も日ごろからこれを意識して、実践していきたいと思う。

  • 受講者の声6

    途上国でのビジネスチャンスはこんなところにも転がっているのですね。

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