eラーニングのお知らせ

「マネジメントライブラリ」に含まれる、2コースの内容が改訂されました。

コース概要

2001年の食品大手による牛肉産地偽装事件以降、食品にまつわるコンプライアンス事案は後を絶たず、2013年には、メニューでの食品表示の偽装が大きな問題となりました。「偽装」の原因としては、「不適切な慣行・慣例にしたがった」等のコンプライアンス意識の欠如に加えて、「正しい食品表示の知識の不足」があったといわれています。本コースでは、「職場の不適切な慣行・慣例」にどのように気づき、正せばよいか、食品を扱う者のとしての「コンプライアンス」のあり方を学び、また、正しい食品のメニュー表示に必要となる「食品表示の考え方」を学びます。

改訂情報 2023年11月30日
第3章 「3-2.メニュー表示の注意点」および学習資料集9ページの「農林水産省ホームページ」へのリンクを修正しました。

コース概要

景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)で規制される「過大な景品」、「不当な表示」とはどのようなものか、違法な「景品」、「表示」となる要件など「景品表示法」のポイントを具体的な例をあげながら短時間で学びます。

改訂情報 2023年11月30日
第1章「1-10 有利誤認表示、その他誤認表示」の「消費者庁ホームページ」へのリンクおよび音声の不具合を修正しました。
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