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【FLASH不要対応コース追加!!】<改訂版>食の安心・安全を守るコンプライアンス 食品表示偽装編

 2001年の食品大手による牛肉産地偽装事件以降、食品にまつわるコンプライアンス事案は後を絶たず、2013年には、メニューでの食品表示の偽装が大きな問題となりました。

 「偽装」の原因としては、「不適切な慣行・慣例にしたがった」等のコンプライアンス意識の欠如に加えて、「正しい食品表示の知識の不足」があったといわれています。

 本コースでは、「職場の不適切な慣行・慣例」にどのように気づき、正せばよいか、食品を扱う者のとしての「コンプライアンス」のあり方を学び、また、正しい食品のメニュー表示に必要となる「食品表示の考え方」を学びます。
■食材の偽装など、消費者の信頼を失う不祥事を起こさないために、
 食品を取り扱う者としての「コンプライアンス」の意義を、
 事例をとおして理解します。
■景品表示法における食品メニューのあり方など、
 食品表示の正しい考え方を学びます。
■食材偽装などの不祥事につながる職場の不適切な慣行・慣例にどのように気づき、
 改めればよいか、職場での実践方法を学びます。
<改訂情報>(2020年12月10日)
<改訂版>食の安心・安全を守るコンプライアンス 食品表示偽装編の教材内容を改訂しました。
詳細は以下の[詳しい情報を見る]からご確認ください。


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