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組織のダイバーシティ推進シリーズ2「ジェンダー・性別によらない活躍の場を考える」

コースの概要 eラーニングライブラリ組織のダイバーシティ推進シリーズ2「ジェンダー・性別によらない活躍の場を考える」の概要

Course oveview

テーマ
  • 女性活躍の推進
  • CSR・コンプライアンス
  • 強い管理者の育成
  • 人事・人材開発部門の強化
  • 学習する風土づくり
対象
  • 管理者
  • リーダー・監督者
  • 中堅社員
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • 技術・技能職

いまなお課題であるジェンダーギャップの解消を起点に、女性のみならず、誰もが能力を発揮し自分らしく成長していくための知識を身につけます。

※本コースは、モバイル端末(スマホ・タブレット)対応コースです。モバイル端末をご利用の場合は、Wi-Fi接続環境での学習をおすすめします。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 24分
最短実行時間 16分
監修者
荒金 雅子 株式会社クオリア代表取締役
カテゴリ CSR・コンプライアンス

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

●日本のジェンダーギャップの構造的な問題を理解します。
●ジェンダーギャップ解消のために必要な3つのアプローチについて考えます。
●さまざまなライフイベントと向き合い、時間的な制約から生じるロスの可能性を認識したうえで、自分らしいキャリアの高め方について考えます。

カリキュラム eラーニングライブラリ組織のダイバーシティ推進シリーズ2「ジェンダー・性別によらない活躍の場を考える」のカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目
学習ガイダンス
1.ダイバーシティとインクルージョンの意味を理解する
2.フェアな関わりをつくる
3.偏見・思い込みに対応する
4.ライフイベントと向き合う
5.自分らしいキャリアの高め方を考える

受講者の声 eラーニングライブラリ組織のダイバーシティ推進シリーズ2「ジェンダー・性別によらない活躍の場を考える」の受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    自分みたいな昭和の男は、男が外で働き、女性は家庭内を守るべきという偏見的な考えを持っていました。しかし、現世代は、男も女も平等な社会でお互いが尊重しあえる社会だと思います。これからも、男、女の区別なくお互いが理解しあえる社会に向けて自分なりに努力していきます。

  • 受講者の声2

    公務員だと30代は若手というイメージだったが、世間的にみると30代は中堅層で、リーダーシップを養成する時期なのだと分かった。ライフイベントと向き合いながら、今後のキャリアについても考えていきたい。

  • 受講者の声3

    自社の社員すべてに受けてほしい。

  • 受講者の声4

    自社はアンコンシァス・バイアスは顕著に感じるので早急な改善が必要だと感じました。

  • 受講者の声5

    属性の違いに意識せず、能力などに意識をして、自分の可能性にあきらめずに仕事に取り組んでいきたいと考えた。

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