消費者トラブルを未然に防ぐ特定商取引法入門コース

コースの概要 eラーニングライブラリ消費者トラブルを未然に防ぐ特定商取引法入門コースの概要

Course oveview

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • 中堅社員の育成
  • 強い管理者の育成
  • CSR・コンプライアンス
  • ビジネススキル・知識の習得
対象
  • 中堅社員
  • リーダー・監督者
  • 管理者
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

訪問販売、通信販売、電話勧誘販売など7つの取引類型を学び、事例を通して主な規制内容を理解します。

ECサイト運営、ネット通販など消費者への直接販売、消費者とのチャネル構築があたりまえとなってきている今、ネット取引を含めた通信販売、訪問販売などの基本ルールである「特定商取引法」への理解は、そのビジネスに関わるものにとって必須となっています。本コースでは、身近な事例をもとに解説し、関係者が一人ひとりの業務において気をつけるべきことを考えていきます。

対象者

ビジネスパーソン全般

想定学習時間 1時間
最短実行時間 20分
監修者
本井 克樹 本井総合法律事務所 弁護士
カテゴリ ビジネス法務

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • 短時間で、特商法の概要、規制内容など、ビジネスパーソンとして押さえておくべきポイントを学びます。
  • 訪問販売、通信販売、電話勧誘販売など7つの取引類型について、消費者とのトラブル、行政指導等の事例をとりあげ、具体的な「やるべきこと」「やってはいけない行為」を学びます。

カリキュラム eラーニングライブラリ消費者トラブルを未然に防ぐ特定商取引法入門コースのカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
学習のガイダンス
第1章 「特商法」の7つ取引類型と主要ルール
  • 1-1 7つの取引類型
  • 1-2 勧誘に関するルール
  • 1-3 契約に関するルール
  • 1-4 解約に関するルール
第2章 事例で学ぶ特商法
  • 2-1 【電話勧誘販売】の事例:世間話から始めたら…
  • 2-2 【電話勧誘販売】の事例:契約から1ヵ月後のクーリング・オフ
  • 2-3 【通信販売】の事例:メール広告の承諾を得るには
  • 2-4 【通信販売】の事例:返品の表示をしていなかったために…
  • 2-5 終わりに
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