HTML5対応 オンラインでの「自分の見せ方」スキルアップコース

コースの概要 eラーニングライブラリオンラインでの「自分の見せ方」スキルアップコースの概要

Course oveview

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • 中堅社員の育成
  • 強い管理者の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
  • その他
  • 若手社員の育成
対象
  • 中堅社員
  • リーダー・監督者
  • 管理者
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

オンラインでの「新」常識を知り、テレワークでも活躍するためのコミュニケーション技法に磨きをかけます。これまでリアルで行っていたミーティングなどがオンラインで行われるようになり、手探りでやり取りされているケースが見受けられます。 本コースでは、リアルではOKとされていた伝え方がオンラインではNGになる場合や、正しい見せ方・伝え方のコツなど、オンラインでの「新」常識を知り、テレワークにおいても活躍するためのコミュニケーション技法を身につけます。

対象者

ビジネスパーソン全般
特にテレワークでのコミュニケーション力を強化したい人

想定学習時間 1時間
最短実行時間 25分
監修者
矢野 香 国立大学法人長崎大学准教授 スピーチコンサルタント
カテゴリ ビジネススキル/ビジネス基礎・マナー

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

  • 直接会う「リアル」と、ネットワークを介した「オンライン」との、自分の見せ方や伝え方の違いを理解します。
  • オンラインで相手に好印象与え、効果的に伝える原則を学びます。
  • オンラインに臨む際の準備事項と、分かりやすい伝え方の基本を学びます。

カリキュラム eラーニングライブラリオンラインでの「自分の見せ方」スキルアップコースのカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
序章
  • オンラインはリアルとは別モノ
第1章 オンラインでの3原則
  • 1-1 その1:アクション・ファースト
  • 1-2 30秒・発音トレーニング
  • 1-3 30秒・表情筋トレーニング
  • 1-4 効きワザ・うなずきトレーニング
  • 1-5 その2:ほど良い”カメラ目線“
  • 1-6 30秒・まばたきと眉のトレーニング
  • 1-7 その3:台形バスト・ショット
第2章 万全の準備で信頼を得る
  • 2-1 ビジネスにふさわしいセッティング
  • 2-2 事前の動作確認を忘れずに
第3章 オンラインで好感度を上げる
  • 3-1 わかりやすく話す①
  • 3-2 わかりやすく話す②
  • 3-3 オンライン会議 主催者の心得

受講者の声 eラーニングライブラリオンラインでの「自分の見せ方」スキルアップコースの受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    オンラインは、これからどんどん増えていくと思います。自分が、どんなふうに話をしているか、録画してみると、こたえる時の姿勢や、話しかたなどの改善点に気付かされました。これから仕事のオンラインの時に、改善点に注意しながら発表や、受け答え、目線など、確認しながらすすめていきたいです。とても勉強に、なりました。ありがとうございました。

  • 受講者の声2

    オンラインの基本的なことは知っているつもりだったが、バストショットにしたほうがいいことや、うなづきは通常の3倍など、あらたな発見があった。オンライン会議では、相手に与える印象などをあまり意識していなかったが、今後は、より印象をよい方向にむかせる工夫もしていきたい

  • 受講者の声3

    今までもオンライン会議には数多く参加してきましたが、このように正しく学ぶ機会がなかったので改めて実践的に使えるような学びを得ることができました。

  • 受講者の声4

    コロナ禍になってから私自身も度々オンラインツールを使用してきました。やはり、「オンラインはリアルとは違う」ということを改めて実感しました。相槌や、声のトーン、表情、リアクションなどリアルでは伝わっていたことがオンラインではリアルよりもワンランク上を目指さなければなりません。本コースで学んだポイントを意識し、今後のオンラインでのミーティングなどに役立てたいと思います。加えて、会議などの大切な場では予め画面写りやマイクなどの動作確認をしっかり行うことでトラブルを最小限に抑えたいと思いました。

  • 受講者の声5

    入社当時の研修はオンラインによるものが多かったが、主催者側の気づかいでやりやすい環境で出来、不安要素もなかったと気がつきました。伝わりにくいからこそ。3倍の動作を意識し、簡潔に説明する必要があると分かりました。

  • 受講者の声6

    オンラインではバストショットや光の具合、背景などに気を遣う。主催者の時は、参加者への声掛け、退出してしまった場合や発言時のルールをあらかじめ決めておく。参加者の場合は、発言のタイミングにも気を付ける。

  • 受講者の声7

    オンライン会議が時々ありますが、まだまだお互いに不慣れなところがあります。そちらに注意が行ってしまいがちで内容に集中できない事も。仲間と共有してより良いオンライン会議にしていこうと思います。

  • 受講者の声8

    会議の内容によっては、資料を縦に置いたり、オンラインの環境によっては、カメラの位置などを変えたりしづらい場合もあるが、考え方は理解できたので、実践できることから実践していきたい。

  • 受講者の声9

    オンライン会議や面談は頻繁にあるためすぐに実践できるものだと感じた。オンラインならではの目線、動作、リアクションなど相手に良い印象を持ってもらえるように努めていきたい。

  • 受講者の声10

    オンラインでカメラ映りを気にして会議に参加することが殆どなかったため、とても参考になった。常に頭の中にこのテキストの内容を入れて置き、実践していこうと思う。

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