HTML5対応 テレワーク時代のチームで業務効率をあげる仕事術

コースの概要 eラーニングライブラリテレワーク時代のチームで業務効率をあげる仕事術の概要

Course oveview

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • 中堅社員の育成
  • 強い管理者の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
  • その他
対象
  • 中堅社員
  • リーダー・監督者
  • 管理者
  • 新人・若手社員
  • 内定者
  • 営業職
  • その他

コミュニケーションを通してチームの仕事を見直し、働き方改革を推進するためのノウハウを学びます!

対象者

ビジネスパーソン全般
特にチームリーダー・管理職

想定学習時間 1時間
最短実行時間 24分
監修者
鹿野 和彦 株式会社アプレコミュニケーションズ 代表取締役
JMAM通信教育『すぐできる!ノー残業マネジメント術』  監修
カテゴリ ビジネススキル/ビジネス基礎・マナー

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

●チームでの働き方改革に向けて、どのように仕事の効率をあげたらよいか、具体的なアプローチ方法を学びます。
●テレワークが主流となりつつあるいま、チームでどのようにコミュニケーションを展開したらよいか、具体的なコツを学びます。
●仕事の棚卸しやムダの見える化、優先順位のつけ方など、ツールを使って実践していきます。

カリキュラム eラーニングライブラリテレワーク時代のチームで業務効率をあげる仕事術のカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
はじめに
  • テレワーク時代の働き方
第1章 ムダとスキマをなくして業務効率アップ
  • 1-1 仕事の棚卸し
  • 1-2 時間のムダ遣いをしていませんか?
第2章 優先順位と目的を確認して 業務効率アップ
  • 2-1 優先順位が違っていませんか?
  • 2-2 その仕事の目的がわかっていますか?
第3章 仕事の分担で業務効率アップ
  • 3-1 業務をチケット化する
  • 3-2 メンバーの特性を活かす
第4章 チームプレーで業務効率アップ
  • 4-1 テレワークのチーム力
  • 4-2 テレワークのホウ・レン・ソウ

受講者の声 eラーニングライブラリテレワーク時代のチームで業務効率をあげる仕事術の受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    今回の学習を受講して今までテレワークの経験がなかった自分としてはイメージがつきにくかったのですが作業効率はもちろんのことより向上させるためにメンバー全体で仕事を行いメンタル面に関しても考え仕事をすることがわかりました。今後、仕事をしていく中でメール内容や説明の部分をより相手に伝わるよう工夫したり仕事が多くなったとしてもチケット化したり周りの仲間に相談できるように今回の学習を活かしていきたいと思いました。

  • 受講者の声2

    行動仕事量見える化シートは自分でも作っていた。自分のムダは気が付くようになった。SWOT分析はこれからつかえると思った。気づきがあり、受講してよかったです。

  • 受講者の声3

    SWOT分析は認識しており、マーケティング活動、販売戦略策定の際にも活用していたが、各個人でのSWOT分析というのは、新しい発見でした。各個人のSWOT分析を持ち合い、共有する事で、お互いの長所、短所を補完しあい、業務効率、業務改善につながるという視点は、是非実践したい。

  • 受講者の声4

    想定していた内容とは異なるが、テレワークを実施しているメンバーに対しては、伝え方を注意しないと誤解や、違う結果を生むことを再認識した。対面のメンバー以上に、体調や進捗に気を配る。指示を与える際は不信感に繋がらないよう、目的・ゴールを明確に伝え、進捗を確認し気に掛けます。

  • 受講者の声5

    業務の見える化シートについて、自分の行動に対して細かくフィードバックをもらう機会がなかったので、自分の業務の価値について聞いてみようと思いました。高重要度-高緊急度の案件への対応は、無駄の多い対応となりがちなので、緊急度が低いうちから準備を進めていくことが重要。

  • 受講者の声6

    SWOT分析をして自分が何が得意で何が不得意かを把握してチームとして仕事をする中でどう活かすことができるかを考えながら仕事をしたいと思った。また、連絡するときに相手に上手く伝わらないことが多くあったため、丁寧に相手に伝わりやすい文章を送ることを努めていきたい。

  • 受講者の声7

    急にテレワークの環境になった時には姿も見えない方の管理をどうやって行うのか分かりませんでしたが、日を追うごとに管理方法も模索しながら出来るようになってきたと思っています。この学習を通じて新たな管理手法も学べましたので今日から実践に移していきたいと思っています。

  • 受講者の声8

    受講してテレワークを行う際に業務効率を上げる方法について学んだ。今後テレワークを行う際は、上司や同じ部署の方とコミュニケーションを大切にして取り組んでいきたい。また、優先順位をつけ、無駄な仕事を省くことで、仕事を円滑に進めていきたい。

  • 受講者の声9

    仕事のチケット化は、大変良い事を知識として得たと思います。どうしても借用数に振り回されてしまい、どれをどの順番でしていこうか、迷う時があります。チケット化をして、優先順位をしっかりとつけて、落ち着いて仕事をしていきたいと思いました。

  • 受講者の声10

    タスク管理ツールへの記入(見える化)は普段の業務においても指示されているが、記入している間に取り組んでしまった方が早いと思って記入していなかった。自分の業務を見える化し、業務の本質について考えることは大切だと感じた。

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コースの改訂情報 eラーニングライブラリテレワーク時代のチームで業務効率をあげる仕事術の改訂情報

Revision information

<改訂情報>(2020年11月13日)

副教材シートや画面解説・演出など、主に次のような修正を加えて更新

・1-1 副教材「行動・仕事量見える化シート」を、30分刻みから5分刻みで入力できるように改修
・1-2 画面表示される「ムダ」の定義を、改行や着色で見やすく変更
・1-2 画面表示される「ムダな仕事をやめるための見える化シート」の例示を一部変更
・1-2 「スキマ時間大」と「スキマ時間なし」の表示方法や順番を変更
・2-1 マトリクス表のタイトル「チームの優先順位マトリクス」を追加
・2-1 Aさんの優先順位Ⅱ、Ⅲ象限の画面解説を一部変更
・2-2 Aさんの優先順位Ⅱ象限に関する、AさんとDさんの対比を画面解説に追加
・2-2 仕事の目的を見失う例の画面解説を一部変更
・3-1 メンバーへのチケット配布の具体例において、画面解説に「+負荷状況」を追加
・3-2 CさんのSWOT分析を一部変更し、担当する具体的なメージイラストを追加
・4-1 スマホ・タブレット版のタテ画面に入っていた不要なテキストおよび横線を削除
・4-2 「課題(例)」「ホウ・レン・ソウの進め方とリーダーの役割」 リンク先画面のテキストを一部変更
・上記の修正内容を「まとめPDFファイル」にも反映して更新

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