改訂仕事の基本シリーズ「ＰＤＣＡ編」
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eラーニングライブラリ仕事の基本シリーズ「ＰＤＣＡ編」の概要

Course oveview

テーマ

学習する風土づくり
若手社員の育成
ビジネススキル・知識の習得

対象

新人・若手社員
中堅社員
内定者

仕事の基本となるスキルを確認し、振り返ることで、職場での応用力を高めます。

対象者	ＰＤＣＡを効果的に回せるようになりたい人、特に内定者、新人から若手・中堅層のビジネスパーソン
想定学習時間	2時間
最短実行時間	33分
カテゴリ	ビジネススキル／ビジネス基礎・マナー

コースの
ねらいと特色

①《不安の解消》
　仕事の基本となるスキルを、eライブラリの活用によって、いつでも確認することができます。
②《振り返りの機会の提供》
　仕事の基本となるスキルを、eライブラリの活用によって、社員の入社年次に関わらず確認できることで、誰でも、基本に立ち返る姿勢を身につけていただきます。
③《基本から応用へ》
　仕事の基本をドリルで演習することで、職場での応用力を身につけます。

●ＰＤＣＡの基本５ポイントを押さえます。
●ＰＤＣＡの基本的な知識のほか、職場でどのように活用できるか、実践的な使い方について、押さえておくべきエッセンスを学びます。
●状況別のＰＤＣＡの進め方を、ドリルで確認します。

eラーニングライブラリ仕事の基本シリーズ「ＰＤＣＡ編」のカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目	主な項目
学習のガイダンス
オープニング　ＰＤＣＡ　キホンのキ	０　ＰＤＣＡとは１　ＰＤＣＡは『変化』のツール２　チャレンジングな目標を掲げる３　『想定外』は当たり前４　行動を評価指標にする５　小さな成果で改善し続ける
１．Ｐ計画：ここが一番の肝！	1-1 　何のための「計画」か？　～目標を明確にしよう　＜エッセンス＞ 1-2　何のための「計画」か？　～目標を明確にしよう　＜ドリル＞ 1-3 　Ｐｌａｎ：「計画」の立て方をマスターしよう　＜エッセンス＞ 1-4　Ｐｌａｎ：「計画」の立て方をマスターしよう　＜ドリル＞
２．Ｄ実行、Ｃ評価、Ａ改善：高速で回そう！	2-1　ＤＯ：「実行」のジレンマから抜け出そう　＜エッセンス＞ 2-2　ＤＯ：「実行」のジレンマから抜け出そう　＜ドリル＞ 2-3　Ｃｈｅｃｋ：次につながる「評価」をしよう　＜エッセンス＞ 2-4　Ｃｈｅｃｋ：次につながる「評価」をしよう　＜ドリル＞ 2-5　Ａｃｔｉｏｎ：変化する問題を「改善」していこう　＜エッセンス＞ 2-6　Ａｃｔｉｏｎ：変化する問題を「改善」していこう　＜ドリル＞

JMAMのeラーニングライブラリは定額制で学び放題！

定額制で学び放題！JMAMのeラーニングライブラリについて

eラーニングライブラリ仕事の基本シリーズ「ＰＤＣＡ編」の受講者の声

Students' voice

具体例なども交えて説明されているのでわかりやすかった。
PDCAは、高い目標にチャレンジし、あきらめず小さな成果を積み上げていくことが重要であると改めて気づきました。

PDCAサイクルについて漠然と知ってはいたが、実行したことはそれほど無かった。今回、細かいポイントなどを知ることができたのでこれからの業務に活かしていきたい。
Plan、Do、Check、Actionそれぞれについてポイントを学んだ後、ドリルで自分の理解度を確認できるのがよかった。ドリルは緊張感を伴うが、主体的な学習になってよいと思う。
PDCAをイメージしながら仕事をすることで、より効率的に行うことができそう。
今後、仕事をするうえで欠かせないものであると感じました。
目標を実行するためのやりかたを学ぶことができた。