個人的には対立を避ける傾向があったが、このコースの手法を利用して、建設的・生産的な議論が必要と感じた。

協調性ばかりを重んじて自分の意見を言わないようになってきていると感じる。うまく活用することでイノベーションの機会に通じるので上手に対応したいと思う。

お客様、部下、家庭など、いろいろな形で対立は発生するもので、その対処を間違えると人間関係およびビジネスに対する大きな影響を及ぼすことがあります。当コースで学んだことをベースに、様々な対立に対してうまく対応していけるようになればと感じました。

これまで経験上、この対応が良いかと考えてやっていた事について、論理的に答えが出せるようになるのではないかと思う。また、様々な対立を3つのパターンで考えた事もなく、勉強になった。

上司の合意を得る上で、衝突は避けられない。今回衝突について3つの種類があること、それぞれの解決方法を学習できたため、仕事に大いに役立つと感じている。

対立について論理的に考えたことがなかった。対立に種類があり原因と対策を理論として知った上で、状況を分析できれば対応も変わってくるかもしれないと思えた。

協調と妥協の間でもがいている状況がある。対立とは悪い事と考えていたが、良い対立もあると知って大変参考になった。

多かれ少なかれどこの部署やチームでも対立はつきものなので、それに対してどのような態度をとったらよいのか知りたくて受講した。仕事だけではなく生活全般に活かせる内容だと思った。

今まで自身のプライベート、仕事面のどちらも「対立」をこの学習のように論理的に解析したことがなかったため、その背景に生じている感情や価値観などの相違を知ることができ、今後の対立を解決するための参考になった。

解決すべき対立の種類から具体的な型、各種リストなど、実践してみたくなる内容だった。