改訂「自己アピールする力」スキルアップコース
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コースの概要
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改訂情報

eラーニングライブラリ「自己アピールする力」スキルアップコースの概要

Course oveview

テーマ

学習する風土づくり
若手社員の育成
中堅社員の育成
ビジネススキル・知識の習得

対象

新人・若手社員
中堅社員

「自己アピール」が苦手な人もそうでない人も、より積極的な人間関係づくりの基本を学びます。

対象者	すべてのビジネスパーソン、特に若手中堅社員
想定学習時間	2時間
最短実行時間	33分
監修者	大串　亜由美株式会社グローバリンク　代表取締役プレゼンテーション、ネゴシエーションから、マネジメント、接客販売　まで、ビジネスコミュニケーション全般の研修、人材育成コンサルティングを展開。
カテゴリ	ビジネススキル／ヒューマンスキル

コースの
ねらいと特色

仕事のなかで、頑張っていることを評価してもらえないことに何かしらの不満をもっている人は少なくありません。不平・不満を大なり小なりストレスとして溜め込み、心身にも不調をきたすという例もみられます。立場的には上下の関係であってもアサーティブ（発展的・協調的な自己主張）な関係をつくることが重要になってきており、そのために職場のなかで、きちんと、ただしサラリと、自信をもって自己アピールする力は、ビジネスパーソンとして必須のものとなっています。

本コースでは、プラスαの人間関係づくりと、より円滑に仕事を進めるために、「アサーティブ」なコミュニケーション力を高め、気持ちのいい自己アピールができるようになることをめざします。

セルフチェックをつうじて、自分自身の「自己アピール度」について振り返ります。
より積極的なアサーティブなコミュニケーションを理解することで、プラスαの人間関係づくりにつなげます。
「自己アピールする」場面別に、具体的なコツを理解します。

eラーニングライブラリ「自己アピールする力」スキルアップコースのカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目	主な項目
学習のガイダンス
第1章ラクに自己アピールするために	1-1 自己アピールが苦手なのはなぜ？ 1-2 すがすがしい自己アピールとは？
第2章自分をもっと評価してもらう準備をする	2-1 自分の強みを“見える化”する 2-2 今の自分の“旬の強み”を考える 2-3 もらってうれしいメッセージに加工する 2-4 相手の優先順位をつかむ
第3章相手別・場面別言いにくいことをきちんと伝える	3-1 ≪セルフチェック≫あなたの自己アピール度は？ 3-2 自己アピールの極意を知る 3-3 場面別１：話を「聞いてほしい」 3-4 場面別２：相手に「動いてほしい」 3-5 場面別３：迷惑言動にモノ申す場合(1) 3-6 場面別３：迷惑言動にモノ申す場合(2)
第4章まとめ	4-1 本気の相手目線で自己アピールする
レポート問題
学習の振り返り	さらなるステップアップを目指して

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定額制で学び放題！JMAMのeラーニングライブラリについて

eラーニングライブラリ「自己アピールする力」スキルアップコースの受講者の声

Students' voice

伝え方一つで全く違う結果になる場合もあることがあり、伝え方のテクニックを学ぶことができた。
正しい自己アピールをすることで、上司からの評価もあがり、仕事上のやるきアップにも繋がることがわかりました。

自分が思い込んでいた「相手へのアピール」の概念をよい方向へ修正することができました。新入社員としてこれから自己アピールを頻繁にすると思うので、参考にしていきたいと思います。
どのような自己アピールをしたら効果的か、自己アピールをする際、どのようにすれば相手により伝わるのかなど、学ぶことができました。
うまく自己アピールすることが、自分と周りの方の両方にメリットをもたらすことがわかった。
アピールをすることは図々しくてあまりよくないのではと思っていたので、やりようによってはよいことであるということを学ぶことができました。
アピールを効果的にすることで、チームや組織全体がよい方向に向かうことを知った。
コミュニケーションスキルにつながるので、自然と活用できるようになれば円滑に仕事を遂行できると思います。
マナーの基礎が絵で表現されていてとてもわかりやすく、今後使っていけると思いました。
上司が理解してくれないという気持ちがあったが、自分から伝えていく必要性を理解できた。

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eラーニングライブラリ「自己アピールする力」スキルアップコースの改訂情報

Revision information

＜改訂情報 2023年12月28日＞
・コンテンツを動画形式に変更しました。倍速再生の設定が可能になりました。
・レポート問題の改訂を行いました。

＜改訂情報 2018年8月30日＞
　本コースは Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
　動作環境のブラウザで学習してください。

◆更新情報 2014年9月11日◆
＜改訂情報 2014年9月11日＞
【該当項目】レポート問題
【改訂内容】本コースのレポート問題はランダムに出題されています。下記設問について、選択肢を修正しました。

＜設問＞
学習内容を参考に、空欄１～空欄３に当てはまるもっとも適切な語句の組合せを、選択肢から１つ選びなさい。
自己アピールが苦手な原因には、アピールを【　１　】ととらえてしまう思い込みがあります。相手が【　２　】を、【　３　】に押しつけても、受け取ってもらえません。
＜修正後＞
A. １．売り込み – ２．欲しいもの – ３．安易
B. １．売り込み – ２．欲しくないもの – ３．強引
C. １．自己満足 – ２．欲しくないもの – ３．強引
D. 未解答のままにする。

＜修正前＞
A. １．売り込み – ２．欲しくないもの – ３．強引
B. １．売り込み – ２．欲しいもの – ３．安易
C. １．押しつけ – ２．欲しくないもの – ３．強引
D. 未解答のままにする。

※本コースは、スマホ・タブレット端末対応コースです。スマホ・タブレット端末からもご受講できます。

【ご注意】学習途中でＰＣやブラウザを変えると、実践ドリルの結果や総合ランキングの記録は引き継がれません。