<改訂情報 2021年12月8日>
・0-1 プロローグ
以下の図表を更新。
「企業の相談窓口に寄せられた相談」
「パワハラを受けた経験の有無」
「民事上の個別労働紛争の相談件数の推移」
・1-3 職場のパワハラの定義と類型
「職場のパワー・ハラスメントの定義」の※印の文章において、「それまでは努力義務」を削除。
「パワハラに該当すると判断した事案の内容」の図表を更新。
・2-2 パワハラの原因・5つのパターン(1)「教育指導型」
最後のナレーションを変更。
・「学習資料集」を上記更新に合わせて修正。
<改訂情報 2020年6月30日>
【該当項目】1-1. 社会問題化するパワハラ
・労災認定基準の改定に伴い、労災としてのパワー・ハラスメントの情報を更新。
・外部リンク 業務による心理的負荷評価表のリンク先の更新。
【該当項目】1-3. 職場のパワハラの定義と類型
・トピック名を「職場のパワハラの概念と類型」→「職場のパワハラの定義と類型」に変更
・2020年1月発表の厚労省指針に沿い、パワハラ定義のナレーションを更新。
【学習資料集】上記修正に合わせて更新。
【レポート問題】上記修正に合わせて更新。
<改訂情報 2020年5月28日>
【該当項目】1-3. 職場のパワハラの概念と類型
・パワハラの定義を、2020年1月発表の厚労省指針に沿って更新。
【学習資料集】上記修正に合わせて更新。
<改訂情報 2019年9月13日>
<該当節と更新内容>
プロローグ 厚労省調査、個別労働紛争解決制度施行状況の統計情報を更新。
1章1-3 法制化に伴い、職場のパワハラの定義と解説を更新。
労働施策総合推進法改正予定を追加。
3章3-3 パワハラの防止措置義務の解説を追加。
上記修正に伴い、学習資料集及び用語集、レポート問題の関連箇所を更新。
パワー・ハラスメント防止コースは、Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで学習してください。
<改訂情報 2017年12月26日>
【該当項目】0-1プロローグ
・事例:「怒りの感情が業務に及ぼす影響」(日本アンガーマネジメント協会調査)に関するデータをもとにパワハラの実態を解説。
・統計データ更新:
(平成28年度個別労働紛争解決制度施行状況(厚生労働省)
(平成28年度職場のパワーハラスメント実態調査)
<改訂情報 2016年3月1日>
【該当項目】0-1プロローグ
統計データ更新(平成26年度個別労働紛争解決制度施行状況(厚生労働省平成27年6月)。
【該当項目】1-3職場のパワハラの概念と類型 2-2パターン1.「教育指導型」
表内、1.身体的な攻撃のなか、「誤:障害→ 正:傷害」
【該当項目】2-4パワハラの原因・5つのパターン(3)コミュニケーション不全型
人間関係型 機関満了に伴う雇止めをしようとした管理者が、当該契約社員から嫌がらせや脅迫を受
け、メンタルヘルス不調になった。
判決 管理者が敗訴 → 国が敗訴(平成21年5月20日判決。“逆パワハラ”を労災として認定)
【該当項目】3-2管理者の役割-職場環境を改善する
「身近にパワハラを受けている人がいたら」の内容を追加。一人で悩まないように、できることを伝える
【該当項目】3-3解決へのプロセス
左側は「社内窓口」とし、右側に「社外相談機関のリンク」を表示。
【該当項目】さらなるステップアップを目指して
紹介コースに、「自分のためのメンタルヘルスケア基本コース」を含む4コースを掲載。
【該当項目】レポート問題
・「適切ではない」選択肢を選ぶ際に、設問文中【適切ではない】に修正。
・「ヒント」の参照節の修正。
<スマホ・タブレット端末対応 2014年8月4日>
本コースは、スマホ・タブレット端末対応コースです。スマホ・タブレット端末からもご受講できます。
<改訂情報 2014年8月4日>
・全節共通 iOS7における以下の不具合に対応しました。
1.目次に戻っても音声が流れる
2.連続タップしてしまう。
【該当項目】1-1社会問題化するパワハラ
病院の看板から「赤十字マーク」を削除しました。
【該当項目】1-3職場のパワハラの概念と類型
表内の誤字修正(就業→終業)しました。
【該当項目】3-3解決へのプロセス
表内の誤字修正(パラハラ→パワハラ)しました。
【該当項目】さらなるステップアップを目指して
最終画面にコースナビゲーションの表示を追加しました。
<改訂情報 2013年1月24日更新>
パワハラに関して初の厚労省調査(「平成24年度 パワハラに関する職場のハラスメント実態調査報告」)が平成24年12月に発表されました。
今回の改訂では、その統計データの概要の紹介とともに、調査書に盛り込まれた、より具体的なパワハラとされる行為の例を掲載しました。
★プロローグ→パワハラ行為は4人に1人が経験している
★第1章 1-3 職場のパワハラの概念と類型
パワハラの6つの類型ごとに具体的な行為の例を列挙。
★第3章 3-2 管理者の役割-職場環境を改善
「管理者として状況によらず避けるべき行為」の例を列挙。
★第3章 3-3 解決へのプロセス
相談窓口の利用を促す方法について解説を追加。