あなたの職場では、改善が進められていますか?本コースでは、ある事例をもとに、真の原因究明、問題の掘り下げ方から改善活動の展開までをQC手法を織り交ぜながらご紹介していきます。なお、本コースは、「問題解決の基本コース(コースコード:VDH)」をご覧になってから、学習することをお奨めします。
対象者 | ビジネスパーソン全般 |
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想定学習時間 | 1時間 |
最短実行時間 | 26分 |
カテゴリ | ビジネススキル/問題・課題解決 |
あなたの職場では、改善が進められていますか?本コースでは、ある事例をもとに、真の原因究明、問題の掘り下げ方から改善活動の展開までをQC手法を織り交ぜながらご紹介していきます。なお、本コースは、「問題解決の基本コース(コースコード:VDH)」をご覧になってから、学習することをお奨めします。
対象者 | ビジネスパーソン全般 |
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想定学習時間 | 1時間 |
最短実行時間 | 26分 |
カテゴリ | ビジネススキル/問題・課題解決 |
科目・主な項目 | 主な項目 |
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表紙・はじめるまえに |
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プロローグ |
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1.改善活動への取り組み |
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レポート問題 |
QC手法はすでに実践していますが、改めてその詳細や手法の見直しができました。
効率的に問題の本質的原因を探す方法について学ぶことができました。
データ分析について、より具体的な手法を学ぶことができた。
今の部署で抱えている問題をチームの皆で共有したり、協力して解決するのに役立つと思われる。また、顧客に対しても、ある問題に対しての進捗状況をわかりやすく説明できると思われる。
仕事で問題点・改善点に直面したときにQC七つ道具を活用し、主体的に改善を行うことができるようになると思う。
QC手法については、何度か学習したことはありましたが、実際に使用しているところをみたことはありませんでした。今回、創作とはいえ実際に人間がQC手法を用いているのを見て、多少問題解決への手掛かりが掴めたと思います。
QC七つ道具について、具体的な事例で受講できたので、今度七つ道具を活用していきたい。
問題をどこから解決していいかわからなくなった時、データを集め図にして、どこから手をつけるべきか考えてみたいと思った。
お客様システムの運用業務を担当しているので、業務改善の手法として取り入れていきたい。
より正しい行動をとるためには、問題点の本質を組織全体で理解する必要があり、QC手法は周りを説得するのに必須ではないかと考えられる。
全社員で継続的にライブラリを活用し、自ら学ぶ風土をつくる ~ストラパック株式会社
<改訂情報 2020年6月11日>
本コースは Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで学習してください。
<モバイル対応コース 2015年1月27日>
本コースは、モバイル対応コースです。モバイル端末からもご受講できます。
<改訂情報 2014年2月12日>
教材内に誤字があり、以下の通り修正いたしました。
1-8
【誤】袖出 【正】抽出
●本コースは、「問題解決の基本コース」をご覧になってから、学習することをお奨めします。
●本コースのレポート問題は、受験毎にランダムに出題されます。