自動車部品のリサイクル/リユース業に取り組む企業でのSDGs的な企業活動について、経営理念、個々人のアイデアの取り上げ等、積極的に活動されている成功事例としての内容を理解することができた。SDGsでの12番目の目標・ゴールのつくる責任・使う責任　について、あとしまつの責任を付け加えて強く意識して静脈産業の一端を担う責任感を充分に発揮されて企業活動として従業員の満足にもつなげているすばらしい方針設定と実践活動であると感じた。

廃車の部品がオフィスチェアになるのはおどろきでした。

SDGsは、内容を理解していないと取り組めないイメージではあったが、自分の業務がいずれかの項目に関わっており、難しく考えすぎず行動してみていくうちに、理解が深まるということであった。製品開発について、全てを直結させようとするのではなく、意識すること自体が大切だということが分かった。

会社や個人が自身の活動の中でSDGsに関連する項目が必ずあるということを意識して、まず、それは何かを自分なりに考えたいと強く思いました。

ゴミのリサイクルとか、部下への声がけなどできることから、意味あるのかと深く考え過ぎず実行していこうと思います。

作るだけでなく、作った後も責任を持つことが今後の技術者にとって必要になっていくと感じた。

小さなことでも挑戦し続けることの大切さを学びました。ありがとうございました。

つくる責任・つかう責任のほかにあとしまつの責任という言葉が印象に残った。

リサイクル視点については深く考えていなかったので参考になった。

リサイクルは環境保護に対し、重要であることを認識した。