気候変動は人間活動によって温暖化がすすんでいる私たち一人一人が小さな事の積み重ねを心がけることが重要である事を意識して生活をしていきたいと思います。

ESG観点からまずは自社内での管理としてD＆Iについてのガイドラインを策定し、このなかで人権リスクに対する社としての対応方向性を明確にし、新規のサプライヤーに対しては、取引当初の段階でこの社ガイドラインの考え方に賛同いただいてから取引開始する。既存サプライヤーについてはいきなりこのガイドラインでのサプライヤチェーンとしての求めるリスク管理レベルを100%押し付けるのではなく、引き続きの取引継続のためにはこちらのガイドライン要望事項を理解いただき必要ある場合は改善検討していただくように活動を展開していく。これはそういった自社の活動がサプライチェーン上で新たな人権侵害をおこさないようにするためである。このような考え方が理解できた。

温暖化の影響は既に世界中で出ており、日本も例外ではない。真剣に取り組まなくてはならないと常に感じている。

日々の生活の中で環境のために何か自分でも出来ることがあれば実践していきたい。

カーボンニュートラルの基本的な内容を改めて理解することができた。

プラスチックの削減、庭の緑化など、取り組みを続けたいです。