お知らせ

AIを活用したコミュニケーション活性の方法とは?
「AI時代の対話と感情」資料公開!

 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、人材開発専門誌『Learning Design』9-10月号特集「AI時代の対話と感情」の要諦をまとめた資料を公開しました。AIを活用したコミュニケーション活性の方法について、様々な企業事例や識者見解をご覧いただけます。

▼資料概要

 爆発的な広がりをみせる対話型AI。ただのツールではなく、人間のコミュニケーションの相手となっていくことも考えられます。ChatGPTをはじめとしたAIの台頭によって、組織のコミュニケーションや対話にはどのような変化が起こるのでしょうか。
 そこで本資料では、人材開発専門誌『Learning Design』2023年9-10月号特集「AI時代の対話と感情」から要点を抜粋。AI時代だからこそ考えたいAIと人、そして人と人の関わり方や対話の重要性について、アンケート調査や識者見解、企業事例を元に、その要諦を紐解いていきます。

▼内容抜粋

調査:対話型AIの活用とコミュニケーションに関する実態調査(ChatGPTの利用率、世代別の利用評価など)

識者見解:
上田雄登氏 東京大学工学系研究科 技術戦略学専攻 松尾研究室 学術専門職員/株式会社松尾研究所 社長室・経営企画
安斎勇樹氏 MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院情報学環 特任助教
榊󠄀 浩平氏 東北大学 加齢医学研究所 助教

企業事例:日清食品ホールディングス/青山商事/NEC

連載:中原淳教授の今日も現場は問題だらけ!(SansanのAIによるコミュニケーション活性事例)

▼こんな方におすすめです

組織のコミュニケーション活性とAI活用に興味関心のある人事・人材開発部門の方

資料のダウンロードはこちらから。
https://www.jmam.co.jp/brochure/1282111_2381.html

『Learning Design』2023年9-10月号は「J.H.倶楽部」サイト上にてお読みいただけます。
詳しくはこちらの目次ページをご確認ください。

■日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)

1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社化し、創立。主な事業は、通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業。JMAMは、一人ひとりが成長することを通じて、自分らしい豊かな人生と幸せを感じられる社会をつくりたい。そのために、「思い描く未来」に向かって一歩踏み出す人のパートナーとして伴走することを目指します。

■会員制度「J.H.倶楽部」

JMAMが運営する企業の人事・人材開発関連業務に携わる方を対象とした会員制度。皆様の未来の人材育成や組織開発を共に考えていきたいとの想いから2018年に発足しました。HR情報メディア「J.H.倶楽部」会員サイトやセミナー、交流会などを通じて実務に役立つ有益な情報を発信しています。
・ホームページ:https://jhclub.jmam.co.jp/index.html

■人材開発専門誌「Learning Design」

「人と企業の成長に寄与する有益な情報をお届けする」ことをミッションに1989年に創刊した『人材教育』を前身とする人材開発専門誌。2018年にリニューアルし、現在は『Learning Design』として隔月5日ごろに発刊しています。「J.H.倶楽部」会員サイトで最新号からバックナンバーまでお読みいただけます。
・ホームページ:https://jhclub.jmam.co.jp/learning-design.html
・Facebook:https://www.facebook.com/jinzaikyoiku
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本件に関するお問合せ先

株式会社日本能率協会マネジメントセンター J.H.倶楽部事務局
E-mail:jhclub@jmam.co.jp

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