eラーニングのお知らせ

「マネジメントライブラリ」に含まれる、『景品表示法入門コース』の内容が改訂されました。

コース概要

景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)で規制される「過大な景品」、「不当な表示」とはどのようなものか、違法な「景品」、「表示」となる要件など「景品表示法」のポイントを具体的な例をあげながら短時間で学びます。

改訂情報 2024年12月24日
「景品表示法入門コース」について、景品表示法の改正(2024年10月1日施行)にともない、以下のとおり内容追加・修正を行いました。

■1-3 景品類とは②
①「事業者が商品・サービスの供給を受ける取引」の解説に、“事業者が商品・サービスの供給を受ける場合であっても「自己の供給するサービスの取引と判断される条件”についての解説を追加しました。また、例示の「CDの買い取り」を削除しました。

■1-10 有利誤認表示、その他誤認表示
①内閣総理大臣が指定する「その他誤認表示」に「事業者による表示であることが判別困難な表示」を追加しました。

■1-11 事業者に課せられる義務と罰則・課徴金
①以下条文番号の修正を行いました。
第26条を第22条に修正、第31条を第36条に修正、第29条第1項を第25条第1項に修正、第37条を第47条に修正、第38条を第49条に修正
②「指導」、「課徴金」の解説に「直罰規定」「確約手続」の解説を追加しました。
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