「他者からのフィードバックを受け取る力=コーチャビリティ」は、特に若手社員にとって成長に欠かせない力です。しかし、上司や先輩からの厳しい指摘は、落ち込みの要因にもなります。「心の回復力」といわれるレジリエンスのスキルを身につけることで、コーチャビリティを伸ばすという取り組みが注目されています。
- 対象者
- 新入社員、若手社員
- 日数
- 半日(4時間)
- テーマ
- 新人・若手
- 最適定員
- 24名
- 実施形態
- 対面型/オンライン型
- コード
- LAP
概要
本研修は、コーチャビリティとレジリエンスの関係を理解したうえで、それぞれのスキルの高め方を学びます。コーチャビリティでは、フィードバックを受け取る際の「マイルール」を設定します。レジリエンスでは、感情のメカニズムを理解し、「リフレーミング」の手法を習得することで「逆境から立ち直り、挑戦を止めない力」を高めます。
ねらい
レジリエンスのスキルを使ってコーチャビリティを伸ばす自分づくり
・上司や先輩からのフィードバック(指導・指摘)をネガティブに受け取らず、自身の成長につなげてほしい
・心が折れそうになったときに、すばやく立ち直り、前に進むマインドを持ってほしい
・受け身ではなく、「問い」を活用することで、自らフィードバックを受け取る姿勢を身につけてほしい
期待成果
研修のゴール
・フィードバックを「成長の機会」として前向きに捉えることの重要性に気づく
・フィードバックを受け取る際の「マイルール」を設定することで、コーチャビリティを高める
・感情のメカニズムを理解し、リフレーミングのスキルを習得することで、レジリエンスを高める
特長
自身の成長力を高めることの意識を高める
フィードバックを受け取ることが自身の成長に重要なことを理解するとともに、ネガティブなフィードバックを受け取ったときの自分の「クセ」をチェックします。
フィードバックを受け取る際の「マイルール」をつくります
自分のクセを踏まえて「フィードバックを受け取るときのマイルール」をつくることで、日常行動の変容につなげます。
日常で使えるレジリエンス習慣を身につけます
レジリエンススキルであるリフレーミングを習得することで、ネガティブフィードバックのポジティブな側面を見る習慣を身につけます。
| 1日目 |
オリエンテーション 1.コーチャビリティとレジリエンス ・なぜ今「コーチャビリティ」と「レジリエンス」が重要なのか ・理想的な状態:コーチャビリティ×レジリエンス 【セルフチェック】ネガティブな信号への自分の「癖」 2.コーチャビリティ ・なぜ「コーチャビリティ」が必要なのか ・コーチャビリティというギフト ・ギフトを受け取る3つの準備 【ワーク】フィードバックを受け取るときの「自己ルール」をつくる ・傾聴、質問のテクニック 3.レジリエンス ・解釈と感情のメカニズムの理解 ・防衛反応と成長反応 ・5つの認知の歪み ・解釈を変えるリフレーミング 【ワーク】ネガティブフィードバックのリフレーミング ・レジリエンスを高める習慣 【ワーク】過去のストレス経験の再解釈 ■まとめ |
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