eラーニングのお知らせ

eラーニングライブラリ メンタルへルス関連3コース リニューアルしました!

 「心の病」の現状は「増加」「横ばい」が9割

日本生産性本部による企業アンケートの調査結果では、最近3年間の社員の「心の病」は「増加傾向」と回答した企業は44.6%、「横ばい」と回答した企業は45.4%となっています。多くの企業で対策を実施しているなか、顕著な効果につながっていないのが現状です。

メンタルヘルス対策の実効性を高めるために職場のメンタルサポートは不可欠

・ メンタルヘルス不調の予防と早期対応には、メンタルヘルスに関する「正しい知識」を身につけ、一人ひとりが「当事者意識」をもって取り組むことが大切です。

・ 管理者による「ラインケア」、メンバーによる「セルフケア」、そして「職場全体でメンタルサポート」ができる環境づくりをめざして、一人ひとりがコミュニケーション力を高め、メンタルヘルスの問題を「個人」ではなく、「組織」の問題として捉えることが重要です。

メンタルヘルスの問題を予防するためにリスク管理上、適時「再教育」が重要

職場のメンタルヘルス教育において、初期教育の後の「再教育」が重要です。特に、法令の改正が行われたり、不調が表れやすい異動の時期など、必要なタイミングで再教育を行うように計画することで、効果的なメンタルヘルス対策へとつながっていきます。




受講者・教育ご担当の声

受講者・教育ご担当の声

ページ上部へ戻る