JMAMが参画する共同研究プロジェクト「手書き価値研究会」がデジタル時代の学生の読み書きの実態を調査、「書く」と「読む」の累積効果が明らかに
お知らせ 日本能率協会マネジメントセンター(以下、JMAM)は、一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(以下、CAN)が主催する産学連携による共同研究プロジェクト「手書き価値研究会」に参画しています。このたび、同団体より、筆記と読書の関係性を科学的に検証する調査の結果が発表されました。
詳細につきましては、CANから配信されたニュースリリースをご確認ください。
【CANとは】
一般社団法人 応用脳科学コンソーシアム(CAN : Consortium for Applied Neuroscience)は、脳科学、心理学、人工知能、行動科学等、応用脳科学の最新の研究知見を基盤に、産学連携を促進し、「研究開発」、「人材育成」、「人材交流及び社会啓発」に取り組むオープンイノベーションモデルのコンソーシアムです。
本件に関するお問合せ先
日本能率協会マネジメントセンター 広報担当
阿部 友輝
E-mail: PR@jmam.co.jp