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Interview

「未知の世界へ踏み出す冒険」というボードを持った若い男性

正解のない問いに向き合う。
人の成長を“学び”でデザインする仕事

人材育成支援事業

営業職

K.K

2019 新卒入社

IntroduceMyself

キャリア紹介

  • 2019年

    JMAM 人材育成支援事業 営業 新卒入社

  • 01

    経歴・現在の仕事内容を教えてください。

    2019年に新卒で入社し、人材育成部門の営業職として8年目になります。

    JMAMを志望したのは、さまざまな企業や業界に関わりながら、人の成長を支える仕事がしたいと考えたからです。私は文学部出身で、在学中は教職課程も履修していました。学生時代には震災関連の学習支援ボランティアに参加し、子どもたちに勉強を教えた経験があります。これらの経験から「教育に広く関わりたい」と考えるようになり、社会人教育の分野に興味を持ちました。

    現在は既存顧客を中心に数十社を担当しています。その多くが大手企業であり、業界は多岐にわたります。企業の人材育成に関する課題をヒアリングし、自社の豊富なコンテンツを組み合わせながら最適な施策を提案しています。

    JMAMでは学び事業の営業職を、「ラーニングデザイナー」と呼びます。その名のとおり、学びをデザインするのが私たちの仕事です。私が自信を持って提案できるのは、JMAMに蓄積された多様な知見と、学びを柔軟に設計できる環境があるからです。難易度の高い案件でもチームで相談することで、目の前のお客様に合った提案を一緒に考えることができると感じています。

    02

    ラーニングデザイナーの仕事のやりがいや、醍醐味を教えてください。

    ラーニングデザイナーの仕事には、あらかじめ用意された正解がありません。同じ企業であっても、状況によって目指す姿や課題、優先順位は変わります。その都度、お客様の方針や社会の流れを丁寧に汲み取りながら、最適な提案を模索していく必要があります。

    日々の対話を通じて経営の方向性や現場の課題を伺い、講師や専門家と協働しながら施策を設計していく。そのプロセス自体が、この仕事の面白さだと感じています。大まかな構想を少しずつ具体化し、企業の人材育成の形をデザインしていくのは、容易ではありませんが、大きなやりがいがあります。

    特に印象に残っている場面は、JMAMを選んで頂いた理由を伺った際に「自社のことを本当に理解してくれている」と言っていただけたときです。大手企業の管理職の方々の視座の高さや知見の深さに、圧倒されることもありました。それでも、会社の方向性や現場の状況まで踏まえた提案が受け入れられた瞬間、信頼をいただけたと実感し、心から嬉しく思いました。

    形のないソリューションだからこそ、最終的に選んでいただけるかどうかは信頼も大きいと感じています。その重みこそが、この仕事の醍醐味だと思っています。

    03

    お客様の課題にどのように向き合っていますか。提案時に大切にしていることも教えてください。

    提案を考えるときに大切にしているのは、お客様をひとつの立場だけで見ないことです。私は、窓口である人事担当者だけでなく、実際に研修を受ける社員の方々も大切なお客様だと考えています。経営課題に沿うことは前提ですが、受講者が「自分のためになった」と実感できなければ、本当の成果にはつながらないと考えるからです。

    企画段階では、人事担当者と現場の状況を丁寧にすり合わせ、課題の解像度を高めることを意識しています。研修後はアンケートを振り返り、次の施策に反映するなど、PDCAを回しながら改善を重ねています。

    また提案時には、外部環境や業界動向を踏まえ、「なぜ今必要なのか」を丁寧にお伝えするようにしています。
    たとえば、近年の自律的キャリア形成の潮流から、社員が主体的に学ぶテーマを選択する「手挙げ型」の研修が増えていると感じます。そうした動向や他社事例も参考にしながら、それぞれの企業に合った学びの形を設計しています。

    業界が違っても、最終的には「人がどう成長するか」という問いに行き着くことが多いと感じています。だからこそ、その本質に誠実に向き合い続けたいと思っています。

    04

    入社1年目と比べて、仕事に対する考え方や向き合い方はどのように変わりましたか。

    入社前は、正直に言うと「社会人教育」に対するイメージがあまり湧いていませんでした。しかし実際に働く中で、社会人こそ学び続ける存在だと気づきました。今では、JMAMの事業は、日本中のさまざまな企業で働く人たちの“基盤”を支えるものなのだと実感しています。

    その一方で、変わらないこともあります。どんな時も「顧客の立場になって考える」ことは、入社当初から文化として根づいていました。上司や先輩の姿勢から、短期的な成果だけでなく、長期的に信頼を積み重ねていくことの重要性を学びました。それは、今の自分の営業スタイルの土台となっています。

    年次を重ねる中で、より長い視点で担当企業と向き合う責任も感じるようになりました。信頼関係をさらに深め、安定した取引へとつなげていくことが、事業全体を支えることにもつながると考えています。一社員として、その役割を果たしていきたいと思っています。

    05

    あなたにとって成長とは?

    私にとって成長とは「未知の世界へ踏み出す冒険」のようなものです。

    私は旅行が好きで、よく出かけます。見たことのない景色や味わったことのない食べ物に出会うと、自分の世界が少し広がったように感じます。成長もそれと似ていて、新しい役割や経験に挑戦するたびに、これまで知らなかった視点に出会えることにワクワクします。
    できることが増えるだけでなく、視野が広がり、物事の見え方や考え方が少しずつ変わっていく。その変化の積み重ねが、自分自身を前へと進めてくれると感じています。

    Daily Routine

    1日のスケジュール例

    1. 09:00

      出勤・メールチェック

    2. 10:00

      お客様と打ち合わせ(オンライン)

    3. 11:00

      午後の訪問準備

    4. 12:00

      昼休憩・移動

    5. 13:30

      お客様と打ち合わせ(対面)

    6. 15:30

      社内でグループミーティング

    7. 16:30

      日報入力・商談準備

    8. 17:15

      退勤

    Message

    求職者へのメッセージ

    私たちの仕事は、お客様と長期的に向き合いながら、共に学びを形にしていく仕事です。試行錯誤を重ねる場面も多いですが、自分の考えや姿勢がそのまま価値になる環境だと感じています。
    手を挙げれば新しいテーマや企業に挑戦できる機会もあり、幅広い業界と関わりながら視野を広げていくことができます。人の成長に関わることにやりがいを感じ、自分自身も学び続けたいと思える方にとって、きっと面白い場所だと思います。
    一緒に信頼を積み重ねながら、成長していける仲間と出会えることを楽しみにしています。