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Interview

「専門性を磨きながら、人の成長に寄り添う。講師として描くキャリアのかたち」と書いたボードを持つ男性

専門性を磨きながら、人の成長に寄り添う。
講師として描くキャリアのかたち

人材育成支援事業

講師職

S.M

2019 キャリア入社

IntroduceMyself

キャリア紹介

  1. 2004年

    自動車販売会社 営業

  2. 2007年

    総合人材サービス会社 営業・講師

  3. 2019年

    JMAM 人材育成支援事業 講師 キャリア入社

  4. 2024年

    JMAM 人材育成支援事業 講師 マネジャー就任

01

経歴・現在の仕事内容を教えてください。

2019年にJMAMへ入社し、現在は講師部門の管理職として組織づくりや講師のマネジメントを担っています。同時に自らも講師として登壇し、管理職向けの研修を中心に担当しています。参加者との対話や実務への落とし込みを重視しながら、現場で活きる学びを届けることを大切にしています。

前職では総合人材サービス会社に勤務し、営業として人材領域の仕事に携わっていました。転職という人生の大きな節目に関わるなかで、「人がもっと生き生きと働けるように伴走したい」という想いが強まり、講師という仕事に興味と憧れを持つようになりました。 33歳のときに研修を扱う教育部門へ手を挙げて異動。営業活動をしながら講師の仕事を学び、社内審査を経て、営業と兼務する形で登壇を始めました。ただ当時は独学の部分も多く、講師として生きていくために、より専門性を高めたいという思いが次第に大きくなっていきました。

そうしたなかで出会ったのがJMAMです。内部講師を多く抱え、教育体系が整っていることに加え、成長のステップが明確に示されている点に魅力を感じました。ここでなら、より成長できると確信し、入社を志望しました。

管理職になってからは、自分自身の成長だけでなく、周囲の成長を後押しできることにも大きなやりがいを感じています。現在は講師職のメンバー13名それぞれの強みを活かしながら、全員がリーダーシップを発揮できるチームづくりを目指しています。

02

講師職のやりがい、仕事への向き合い方を教えてください。

私にとって講師のやりがいは、人が仕事を通じて成長し、人生をより良くしていく支援ができることにあります。多くのビジネスパーソンは「人生を充実させたい・豊かにしたい」という想いを持っていると思います。充実・豊かの形はそれぞれ異なりますが、人生を充実・豊かにするためには、自分自身が成長し続けることが欠かせません。その成長の一助となり、仕事や人生の充実につながるきっかけを提供できることが、講師という仕事の価値だと感じています。成長に寄り添えることは、私にとって大きなやりがいです。

研修後に「前田講師にまたお願いしたい」と声をかけていただけると、少しでもお役に立てたのだと実感でき、大きな励みになります。

03

講師として大切にしていることは?

仕事に向き合ううえで大切にしているのが「90%準備理論」です。研修前には教材やスライドを整えるだけでなく、参加者の反応を想定しながら伝え方をシミュレーションし、ポジティブな気持ちで当日を迎えられる状態になるまで準備を重ねます。
この考え方は、選手として10年以上のキャリアを築いてきたアメリカンフットボールから学びました。アメリカンフットボールでは、試合の9割は準備段階で決まると言われており、その姿勢は現在の仕事にも通じています。

管理職になる前は年間約150日、現在は年間約110日の研修を担当しています。
自分にとっては数ある研修のひとつでも、参加者にとっては唯一の機会かもしれません。その意識を忘れず、毎回の研修に全力で向き合うことを心がけています。

講師は参加者の成長を支える存在だからこそ、参加者以上に講師自身が成長し続ける必要があります。「ペップトーク」の講師資格を取得したり、社外・社内問わず、管理職の方との対話からリアルな課題や工夫を学ぶなど、常に知識や視点を更新しています。さらに講師同士で研修を見学し合い、率直なフィードバックを交換することで、自分では気づけない課題にも向き合っています。立場が上がるほどフィードバックを求める姿勢が重要だと感じています。

04

研修に登壇する以外では、どのような活動をしていますか?

研修がない日は、教材作成などの研修準備や他部門との連携による新プログラムの開発、メンバーとの面談、部門戦略の検討などを行っています。研修に登壇するだけでなく、会社や講師部門全体の質を高めていくことも大切な役割です。

また、「講師チャレンジ支援制度」のプロジェクトリーダーとして、講師トレーニングや審査官も担当しています。これは社内の他職種から講師に挑戦できる制度で、半年ほどのトレーニングを経て審査に合格すると実際に登壇できる仕組みです。本業優先の制度ではありますが、講師に挑戦した経験が本業にも良い影響を与えているケースも多く、会社全体の成長につながっていると感じています。

プライベートでは、副業でプロアスリートのネクストキャリア支援を行っています。現在は海外で活躍する選手たちのサポートをしていますが、自らを高め続けようとする姿勢から刺激を受けることも多く、私自身の学びにつながっています。
また週末はラグビースクールのコーチとして、子どもたちにラグビーの楽しさを伝えています。講師として培ったスキルを活かせる一方で、動機づけの本質は大人も子どもも同じだと感じており、子どもたちとの関わりから多くの気づきを得ています。そうした経験が、自身の学びの幅を広げ、好循環が生まれていると感じています。

私にとってプライベートの時間も学びの時間です。日常のさまざまな場面にアンテナを張り、仕事に活かせるヒントを見つけることを大切にすることで、日々成長できていると実感しています。

05

あなたにとって成長とは?

私にとって成長とは「自分の人生をハッピーにするために必要なこと」だと考えています。
人生の豊かさは、自分自身が成長し続けることで得られるものです。その成長の一助になれるのが講師という仕事の魅力でもあります。
だからこそ私自身も、新しいことに挑戦しながら成長し続けていきたいと考えています。将来的には研修だけでなく、書籍などの形でも自分の経験や知見を発信していけたらと思っています。

Daily Routine

1日のスケジュール例

研修日

  1. 08:30

    出勤・研修準備

  2. 09:00

    研修開始(12:00昼休憩)

  3. 17:00

    研修終了・お客様と振り返り

  4. 17:30

    翌日の研修準備・メールチェック

  5. 18:30

    退勤

研修がない日

  1. 09:00

    出勤・メールチェック

  2. 10:00

    研修用教材作成・提案書作成

  3. 12:00

    昼休憩

  4. 13:00

    チームメンバーと面談

  5. 14:00

    プロジェクトミーティング

  6. 15:00

    マネジャーミーティング

  7. 16:30

    研修稼働準備

  8. 18:00

    退勤

Message

求職者へのメッセージ

講師職に限らず、JMAMは「自分がやりたいこと」を声に出しやすく、挑戦を応援してくれる会社だと思います。手を挙げる人を応援し、その成長を支える環境が整っています。
これから入社を検討される方には、ぜひ「自分は何をやりたいのか」「どんな成長を目指したいのか」を大切にしてほしいと思います。その想いを発信し続ければ、挑戦できる機会はきっと広がります。