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Interview

「遠回りが、強みに。営業と生産管理の経験が、企画で実を結ぶ」と書いたボードを持つ女性

遠回りが、強みに。
営業と生産管理の経験が、企画で実を結ぶ

手帳事業

開発職

Y.F

2008 新卒入社

IntroduceMyself

キャリア紹介

  1. 2008年

    JMAM 人材育成支援事業 営業 新卒入社

  2. 2010年

    JMAM 手帳事業 営業

  3. 2011年

    JMAM 手帳事業 生産管理

  4. 2020年

    JMAM 手帳事業 企画開発

01

経歴・現在の仕事内容を教えてください。

2008年に新卒で入社しました。
JMAMを選んだ理由は、教育と手帳という、私の関心のある領域を展開している会社であったためです。教育大学出身ということもあり、人の成長に関わる仕事を志望していた一方、学生時代から日記を書く習慣があり、JMAMの手帳は身近な存在でした。その両方に関われる環境に魅力を感じ、入社を決めました。

入社してからこれまで、複数の部署を経験してきました。
最初は人材育成部門で、企業の人事担当者向けのBtoB営業を担当。その後、2010年に手帳部門へ異動し、書店や文具店への営業に携わりました。2011年からは生産管理部で 約9年間、QCD(品質・コスト・納期)を管理する業務に従事。この間に産休・育休を2回取得しています。

そして2020年に企画・開発部へ異動し、現在は日付入り手帳の企画・開発を担当しています。既存商品の改善や新商品についてコンセプトや仕様を検討し、形にしていく部署です。

複数の部署を経験した末に、当初から関心のあった手帳の企画・開発に携われていることを、ありがたく感じています。

02

複数の部門・職種の経験は、今の企画の仕事にどう活きていますか?

企画・開発部門への異動は、育児のため時短勤務でのスタートだったこともあり、当初は不安もありました。それでも実務を重ねる中で、これまでの経験が企画に活きていると気づき、少しずつ手応えが生まれていきました。

人材育成部門では、形のないサービスを提案する難しさと向き合いながら、価値を言語化して伝える力を培いました。手帳部門に異動した後、営業では書店や文具店への営業を通じて、エンドユーザーの視点を意識する習慣が身につきました。
生産管理では、工場や倉庫と連携し、品質と納期を守りながら商品を市場へ届ける責任を担いました。QCDの観点で全体を俯瞰できるようになったことも、大きな財産です。

こうした経験があるからこそ、企画段階から営業の提案しやすさを考え、品質リスクやコスト、後工程への影響まで見据えて設計することができます。商品企画を点ではなく線で考えられることが、今の自分の強みだと感じています。

03

商品企画の魅力ややりがいについて教えてください。

手帳の商品企画は、アイデアが起点となる仕事です。
顧客インタビューや店舗ヒアリング、調査などを通じて得たアイデアを出し合い、企画立案して社内提案を行います。社内承認を得た後、工場やデザイナー、生産管理との打ち合わせを通じ、コンセプトを具体的な仕様に落とし込んでいきます。マーケティング部隊と一緒に販促物の内容を考えたり、展示会やSNSでのライブを通じて直接お客様へ商品の良さを直接お届けしたりすることもあります。

そのすべてのプロセス一つ一つが、この仕事の醍醐味です。

また発想力を養うために、日ごろから幅広くアンテナを張っています。文具店、書店のみならず、アパレルや各種展示会でトレンドを確認し、売り場や街中で配色や売れ筋を観察。お客様へのヒアリングや、書籍からのインプットも欠かせません。こうした積み重ねが企画立案のベースになっています。

私が手がけた代表的な商品に、『NOLTY エクリPlus』と『NOLTY TiO』があります。
『エクリPlus』は「ライフログ」へのニーズから、『TiO』は「ページを使い切れない」という市場の声から生まれました。どちらもコンセプトを磨き上げた結果、多くの方に支持いただける商品へと成長しました。

やりがいを感じるのは、店頭に並んだ商品が実際に手に取られ、SNSや商品レビューなどで反響を目にしたときです。「価値を届けられた」と実感できる瞬間が、この仕事の大きな魅力です。

04

仕事と家庭を両立するうえでの工夫を教えてください。会社のサポート体制をどう感じていますか?

仕事と家庭を両立するために、出社日と在宅日で業務内容を明確に分け、効率的に進めるようにしています。出社日は現物確認や対面での打ち合わせなど出社が必要な業務に集中し、在宅日は資料作成や企画整理に取り組みます。子どものお迎えがあるため退社時間は決まっていますが、その分、常に逆算してタスク管理を行っています。残業が必要な場合も、事前に家族と調整し、計画的に時間を確保しています。

制度面でも支えられています。時短勤務制度があり、子供が小学6年生まで取得が可能なので、現在は朝の15分だけ時短勤務を利用しております。状況に応じて15分単位で設定ができるところもとても有難いです。

また、マネジャー自身が子育て経験者で状況への理解があり、「やるべきことを果たしていれば、急な在宅や予定変更も問題ない」というスタンスで裁量を与えてくれます。同僚も急な対応変更に快く協力してくれ、チームで支え合える環境だと感じています。

忙しさはありますが、制度と周囲の理解があるからこそ、前向きに両立できています。介護中の社員も時短や時差出勤を柔軟に活用しており、ライフステージに応じた働き方ができる職場だと思います。

05

あなたにとって成長とは?

私にとって成長とは「知らない自分に出会う旅」です。
成長の形は人それぞれだと思います。明確な目標を掲げて到達するタイプもありますが、私はどちらかというと、目の前のことにがむしゃらに取り組んでいたら、気づけば成長していた、というタイプです。
異動のたびに未経験の分野へ挑戦してきました。その都度、「こんな自分がいたのか」と思える瞬間に出会い、自分の可能性が少しずつ広がっていきました。
振り返ると、あのとき挑戦させてもらえて本当によかったと感じています。

Daily Routine

1日のスケジュール例

  1. 09:15

    出勤・メールチェック(時短勤務)

  2. 09:30

    定例ミーティング

  3. 11:00

    企画進行会議

  4. 12:00

    昼休憩

  5. 13:00

    デザイナーとのオンライン打ち合わせ

  6. 14:00

    バイヤー様へのプレゼン・ヒアリングへ外出

  7. 16:00

    帰社・メールチェック

  8. 17:15

    退勤

Message

求職者へのメッセージ

JMAMには、プライベートとキャリアを両立しながら、安心して働ける環境があります。ライフステージが変わっても挑戦し続けられる会社です。
最初から明確な目標値がなくても心配ありません。少しでも「成長したい」気持ちがあれば、その思いを受け止めてくれる懐の深さと、支援してくれる環境があります。
私が所属する時間デザイン部門は、雰囲気がよく、忖度なく本音でぶつかり合えるメンバーがそろっています。みなさんとともに挑戦できる日を、楽しみにしています。