新商品・サービス

評価上手は育成上手!ポイントは部下を評価するときの「クセ」
管理職向けeラーニング マネジメント・ビュッフェに評価傾向診断を追加

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、管理職に必要なマネジメントスキルを学ぶWeb学習サービス『マネジメント・ビュッフェ』にアセスメントツールの『評価傾向フィードバック』を搭載し、2021年8月開講分より企業向けに販売を開始いたしました。

人事評価は、基本知識の習得に加えて、陥りがちな評価の傾向や「クセ」を知った上で実施することが重要です。JMAMの『評価傾向フィードバック』は、人事評価において部下を評価する際の「クセ」や「傾向」を把握するための診断ツールです。この診断をマネジメント・ビュッフェのWeb画面上で受検できるようになりました。さらに診断結果とともに、おすすめの学習の進め方が提示されるため、受講者はよりパーソナライズされた学習をすることができます。

■ マネジメント・ビュッフェとは

 「診断」「学習」「レポート」「実践」というサイクルを通して、管理職の自律的かつ継続的な学びと成長に寄り添う自走型のWebサービスです。
https://www.jmam.co.jp/hrm/dir/mb.html
【実績】
 累計800社 10,000人(2019年開講)
【価格】
 評価傾向フィードバック付き
 年間学び放題
 38,500円(税込)/1名

■ 評価傾向フィードバックとは

 管理者が陥りがちな評価バイアスを取り上げ、管理者個々人の評価傾向を客観的に判定します。
【評価バイアス 5項目】※マネジメント・ビュッフェ版
 ①寛大化傾向・厳格化傾向
 ②中心化傾向
 ③自己投影効果
 ④性差
 ⑤ハロー効果
【実績】※1997年診断開始の既存版
 累計123,000人(2,850社)

本件に関するお問合せ先

【報道関係 お問合せ先】
株式会社日本能率協会マネジメントセンター 広報担当
E-mail: PR@jmam.co.jp

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