2017年度手帳事業の売り上げの一部を被災地3県(岩手・宮城・福島)の子どもたちへ寄付
社会貢献活動 日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川隆、中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、このたび東日本大震災の被災地3県(岩手・宮城・福島)を訪問し、NOLTYをはじめとする手帳・カレンダー・家計簿・日記の売り上げより、総額6,000,000円を3県の震災孤児等のための基金に義援金として寄付しました。
JMAMは2011年から、東日本大震災の復興に向けて継続的な支援に取り組んでいます。2011年には義援金に加え、約13,000冊の手帳・カレンダーを被災地に寄贈しました。
2012年版の手帳では「がんばろうニッポン!この一冊からできること」をスローガンに、手帳1冊につき10円を贈るキャンペーンを展開し、多くの方々にご賛同いただいた結果、60,136,635円の寄付を行うことができました。
2013年、2014年は、手帳事業の売上より、総額15,000,000円 2015、2016年は、総額6,000,000円を被災地3県(岩手・宮城・福島)の震災孤児等のための基金に寄付しました。
この寄付活動は、JMAMが人材育成支援事業を行っていることから、未来ある子どもたちの成長を支援するべく実施しているものです。
継続的な支援事業を通じて、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。
【寄付目録贈呈の様子】 JMAM 取締役 千野道人が各県庁を訪問
本件に関するお問合せ先
株式会社日本能率協会マネジメントセンター 広報担当
E-mail: PR@jmam.co.jp