ニュースリリース

ビジネスパーソンが読むべき本を選出する
「読者が選ぶビジネス書グランプリ」
書籍『心理的安全性のつくりかた』が
マネジメント部門賞を受賞

組織やチームにとって重要性な心理的安全性をつくる、
日本におけるアプローチ方法を解説

 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])の書籍『心理的安全性のつくりかた』は、2021年2月16日(火)、グロービス経営大学院と株式会社フライヤーが主催する「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」にて「マネジメント部門賞」を受賞しました。

「読者が選ぶビジネス書グランプリ」

 「読者が選ぶビジネス書グランプリ」は、ビジネスパーソンが「読むべき本」を選出するコンテストです。ビジネスパーソンの読書習慣を育てて出版業界を盛り上げたいという思いから創設され、今年度で6回目を迎えます。総合グランプリ他6つの部門からなる賞の選出は読者評価の反映を重視しており、その年に発売されたビジネス書のなかから読者(=ビジネスパーソン)が最も有意義だと感じたものを選んで投票し、最も票を集めたものが表彰されるという形式をとっています。
https://business-book.jp/

マネジメント部門賞受賞 書籍『心理的安全性のつくりかた』について

 いま組織・チームにおいて大注目の心理的安全性とは「何か」から、職場・チームで高めるアプローチ方法をつかめます。Googleのプロジェクト・アリストテレスで、チームにとっての重要性が一気に認知された「心理的安全性」。本書ではその心理的安全性を理解し、心理的安全性の高い職場を再現できるよう、そのアプローチについて日本の心理的安全性を研究してきた著者が解説します。

 これまで心理的安全性はチームにとって重要なことだけが伝わり、指標もなくただ漠然とした概念だけが先行して語られてきました。そして先行した概念は人づてに伝わり、誤解を生み出しながら広まっています。本書では心理的安全性が「ヌルい職場」ではなく、健全な衝突を生み出す機能であることを解説し、日本における心理的安全性の4因子「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」を紹介します。

 また、研究でわかった心理的安全なチームリーダーに必要な「心理的柔軟性」と、4因子を活性化させるためのフレームワークを解説。さらに読者特典として、データサイエンティストでもある著者が開発した、組織診断サーベイ『SAFETY ZONE®』で心理的安全性を計測できます。本書によって曖昧に語られてきた心理的安全性が共通言語となり、指標化とアプローチ方法によって具体的かつ効果的な高め方を導き出せます。

読者から本書に寄せられた感想

・心理的安全性を育むために大事なことが、具体的な行動として選択できる粒度にまで言語化されている。
・組織に関わる人はぜひ読んでもらいたい本です。
・「マネジャーたるものこうあるべし」という思い込みによって着込んでいた「心の鎧」が一枚、薄くなりました。
・内緒にしておきたいほど最高の一冊。
・職場の厳しい現実を前にしても一方で踏み出す勇気が湧いてくる本。
・上司にこの本をプレゼントしたくなりました。
・「心理的柔軟性」を有した中間管理職の育成の重要性を感じました。

『心理的安全性のつくりかた』

【書籍概要】
著者:石井遼介
出版社:株式会社日本能率協会マネジメントセンター
版型:四六版・336ページ
定価:1,980円(本体1,800円+税)
ISBN:9784820728245
発売:2020年9月1日
発行部数:34,000部(2021年2月時点)

【目次】
第1章 チームの心理的安全性
第2章 リーダーシップとしての心理的柔軟性
第3章 行動分析でつくる心理的安全性
第4章 言葉で高める心理的安全性
第5章 心理的安全性導入アイデア集

【著者プロフィール】石井遼介
ZENTech株式会社チーフサイエンティスト。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。
シンガポール国立大経営学修士。東京大学工部卒。在学中から3社を創業。
教育・研修領域、環境領域で、ひとの認知モデルを元にしたメソッドづくり・仕組みづくりを行う。
官公庁、大企業、国際組織等とのプロジェクトを主導。環境領域で手がけたプロジェクトは、数百万人が参加し、CNN、BBC等のメディアでとりあげられる。主著に認知行動療法ACTについての入門書となる「悩みにふりまわされて しんどいあなたへ」がある。

本件に関するお問合せ先

【報道関係者お問い合わせ先】
㈱日本能率協会マネジメントセンター 広報担当
TEL:03-6362-4361 / E-mail: PR@jmam.co.jp

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