手帳事業の売り上げを通じた被災地支援について
ソーシャルコミュニケーション 日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川隆、中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、東日本大震災の復興に向けて、2011年度より「売上げの一部」を寄付する活動により、継続的な支援に取り組んでいます。
この寄付活動は、JMAMが人材育成支援事業を行っていることから、未来ある子どもたちの成長を支援するべく実施しているものです。これまでの支援活動内容ならびに寄付実績は以下のとおりです。
JMAMはこれからも継続的な支援活動を通じて、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。
■支援活動内容
2011年 :
義援金に加え、約13,000冊の手帳・カレンダーを被災地に寄贈しました。
2012年 :
「がんばろうニッポン!この一冊からできること」をスローガンに、手帳・カレンダーの売り上げ1冊につき10円を贈るキャンペーンを展開し、被災地3県(岩手・宮城・福島)の遺児のための基金に寄付しました。
2013年~:
手帳事業の売上の一部を、被災地3県(岩手・宮城・福島)の遺児のための基金に寄付しました。
本件に関するお問合せ先
【報道関係者お問い合せ先】
日本能率協会マネジメントセンター 総務部 広報担当
TEL:03-6362-4361(直通) FAX:03-3372-8118 E-mail:PR@jmam.co.jp