社員教育や企業研修に最適な
eラーニングライブラリ®
- コースの受講が1人4,792円/年~
- ※コース数は開発中含む※金額はマネジメント系ライブラリ100名利用1人当たりの価格(税込)
『いつでも、どこでも、なんどでも』
定額で学び放題
「難しいをわかりやすく」、「手軽に学べて、満足できる」
インターネットから、 1年間「いつでも、どこでも、なんどでも」受講できるサービスです。
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社員教育に力を入れていきたいが、「受講者全員を集めての集合研修は時間がとれない」、「何度も研修を行う予算がない」、「社員によって知識の習得度に差がある」、「一度大きな研修を行ったがその後時間が経つにつれて知識が薄れて行ってしまう」などのお悩みを抱えている教育ご担当者が多いようです。
導入社数3300社超え、延べ244万人が受講!
JMAMのeラーニング全教材361コースが、1年間、いつでも、何度でも定額で学び放題。
「マネジメントライブラリ」「技術・技能ライブラリ」「健康経営ライブラリ」を
はじめとする7つのライブラリから、目的に応じて選択できます。
契約期間中は追加料金無しで新コースが続々追加されていきます。
※円・消費税10%込み
技術系のカリキュラムが充実していることと、教材の品質が高く、他社と比べてもコストパフォーマンスに優れていたからです。
また、生産部門においてもマネジメントやビジネススキルを学習できる仕掛けが大事だと考え、全コースライブラリを導入しました。
アクセス時間を見ると、休憩時間や退社前の時間を上手に使って学習をしている人が多いようです。
実務以外のところでも、“学ぶ習慣”ができてきていると感じています。
「ダイバーシティコース」の内容が当社の課題に合っていたこと、基礎知識とケーススタディから構成されてわかりやすいこと、場所や時間にとらわれずに学習できることがポイントでした。
また、自社で開発するよりも外部の教材を使ったほうが説得力があり、費用対効果の面でもよいと判断しました。
ライブラリは、個々の能力向上ツールとしてはもとより、会社のメッセージを明確に伝えるためのツールとしても有効だったと思います。
今後は、実務職、技能職の女性活躍についてどのような施策を行うべきか、検討しているところです。
当社には、会社としてのビジョンやミッションとは別に、社員一人ひとりが大切にするべきバリューがあります。
それは“やってみなはれ”の「チャレンジ精神」、利益の3分の1はお客さまへ、そしてもう3分の1は社会に還元すべきという「利益三分主義」、そして企業理念の根底に流れる「自然との共生」です。
このバリューを理解し、行動に落とし込める社員を求めています。
2011年までは別な教育会社のeラーニングを利用していたのですが、修了率の低さに悩んでいました。
その時にライブラリをご案内いただき、各コンテンツが魅力的で学習しやすいこと、全コースライブラリであればビジネススキルから技術系のテーマまでグループ各社が必要とするものが全て揃うこと、金額的にもお得感があったことから、導入を決めました。
実は、以前からグループ会社間での教育施策のバラつきをなくしたいと考えていて、国内各社の教育関係者約40名と打合せを行ったのです。その時にも、eラーニングなら受講しやすいという声があり、グループ会社へのサポートの一つとして、eラーニングを強化してみようかと考えていたところでした。