JMAM 日本能率協会マネジメントセンター

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企業倫理・コンプライアンス基本コース

社会の信頼を確実なものにする「企業倫理・コンプライアンス」について学びます

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組織の悪しき慣習に流されそうになったとき、どのような行動をとるべきか、気づきにくい法令違反にはどのようなものがあるか、をわかりやすく提示し、社会から信頼される組織づくりのためのeラーニングコースです。日常業務でも起こりそうな事例やセルフチェックを通し、一人ひとりが当事者意識をもって「企業倫理・コンプライアンス」について考えます。

対象者/Who should take this course 社会人全般
想定学習時間/Expected learning time 3時間
最短実行時間/Shortest duration 46分
→他コースの声を見る

  • ●単に知識を詰め込むだけの研修ではなく、実際に起こりえるような事例をもとに学習し、かつ、ポイントごとにチェック(理解度テスト)が入り、現場で使える知識を得ることができました。
  • ●企業人としてよく遭遇する場面が事例として多く取り上げられていたため、自分だったらどう考えていくかの参考になりました。また、今まで知らなかった数々の法律を知ることができ、勉強になりました。
  • ●企業倫理やコンプライアンスというと、会社が取り組むべきものだと考えていましたが、自分一人の判断から不祥事を起こすこともあり、一人ひとりが意識することが大切なのだとわかりました。
  • ●たくさんの事例が具体的にでてきて、自分の場合は・・・というように想像できるので分かりやすかったです。

ねらい

    起きてしまった企業不祥事の原因は大きく次の3つであると考えられます。
    ①「知らなかった」→知識不足
    ②「知っているけど、やめられなかった」→「個人の倫理」と「享受する利益」の天秤
    ③「やりたくなかったが、やらざるを得なかった」→「個人の倫理」と「組織の倫理」の葛藤
    本コースでは、
    ①に対しては、気づきにくい法令違反を分かりやすく提示します。→知識の付与
    ②③に対しては、その場の自身の利益、組織の倫理を優先することの結果を提示し、自分自身ができることを考えます。→立ち止まり、考え、発言・行動する習慣を付ける

特色

  • 正しい基礎知識を学習する一方で、ビジネス界の実情を踏まえた企業倫理実践の難しさを扱い、現実レベルでの意識改革・行動改善を促します。
  • 身近なケースや実践的な違法事例により、社員(学習者)一人ひとりが当事者意識を持って学習できる内容です。

カリキュラム

  科目 主な項目
1 企業活動とコンプライアンス
  1. 企業倫理・コンプライアンスにまつわる事例
  2. 企業倫理とコンプライアンス
2 日常活動におけるコンプライアンスの課題
  1. コンプライアンスを実践するために
  2. 「情報」の視点で考える
  3. 「労働」の視点で考える
  4. 「取引」の視点で考える
  5. 「環境」の視点で考える
3 葛藤を乗り越える
  1. ステップ1:葛藤と向かい合う
  2. ステップ2:何ができるか考え、一歩を踏み出す
  3. ステップ3:成長に結びつける
  4. ワークシート「葛藤を乗り越える」
  5. 個人には限界がある
  6. 組織に定着させるために

監修

梅津光弘

慶應義塾大学 商学部 准教授

執筆/監修

中村葉志生 株式会社ハリーアンドカンパニー 代表取締役

モバイル対応コース

本コースは、モバイル対応コースです。モバイル端末からもご受講できます。

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このコースを活用している企業事例

  • ダイバーシティ環境において管理職のマネジメント基本スキルを強化する   ~株式会社エイチ・アイ・エス

    日本の旅の変革を求め、リーズナブルな海外航空券の販売からスタートし、大手総合旅行会社に成長した株式会社エイチ・アイ・エス。従業員に対して“スピード感”や“グローバルな視点”を大切にしている同社は、所長クラスを対象に『eラーニングライブラリ』(以下、ライブラリ)を導入し、英語コースを含む必須項目を設定してグローバルな思考を受け入れるマネジメントの土壌づくりに活用しています。今回、同社人事部の信夫ふみ氏にライブラリの活用方法についてお話を伺いました。


  • 昇格要件としてライブラリの履修を義務化し、教育体系を整備 ~日本曹達株式会社

    農業、医療、環境を中心とした事業を展開する日本曹達株式会社。独自の技術を活かした高付加価値製品の開発を進め、技術志向型の化学企業として社会の発展に貢献することを目指しています。同社は、昇格要件として、2011年に『eラーニングライブラリ』(以下、ライブラリ)を導入し、若手を中心に自主的に学ぶ風土の醸成に成功しています。今回、ライブラリ導入の狙いや活用方法について、同社人事室主幹の新穂崇利氏にお話を伺いました。


  • グローバル企業としての「自立型人財」育成を目指し、学ぶカルチャーを醸成する ~日本電産株式会社

    ノートPC等のHDDに使用される精密小型モータ、自動車や家電製品に欠かせない一般モータなどの分野で世界をリードする日本電産株式会社。同社では、中堅(リーダー層)を対象に『eラーニングライブラリ』を導入し、自ら学べる環境を提供しています。今回、ライブラリ導入の狙いや活用法について、同社人事部の天野喜文氏、長石剛使氏にお話を伺いました。


  • チームでライブラリを活用し人間力を高める ~N&Fテクノサービス株式会社

    写真処理等の専門技術に加え、メディカル市場でメンテナンス事業を展開するN&Fテクノサービス株式会社。同社では、2010 年に『セレクト10』を、2011 年には『eラーニングライブラリ』(以下、ライブラリ)を導入し、マネジャー層の教育から、全社員を対象にした教育に移行しています。今回、ライブラリ導入の背景や活用方法について、同社執行役員・業務部長の森田博氏と、東京サービスセンター課長の西川恵司氏にお話を伺いました。


  • 大学の意識改革に“自ら学ぶ”『e ラーニングライブラリ』を導入 ~国立大学法人 岡山大学

    最高水準の研究と教育の実践を図り、社会貢献に役立てる仕組みづくりに、学生と教職員が一体となって取り組んでいる岡山大学。2004 年の国立大学法人化以降は、より一層職員教育に力を入れており、現在は『eラーニングライブラリ』を導入して職員の能力開発を進めています。今回、総務・企画部の前川幸枝氏と兼田修平氏に、『eラーニングライブラリ』の活用法についてお話を伺いました。


  • 昇格・昇進試験に『e ラーニングライブラリ』を絡めた新たな人事制度・教育体系を構築 ~株式会社ヒマラヤ

    岐阜県岐阜市をベースに、スポーツ用品、レジャー用品の販売店を全国展開している株式会社ヒマラヤ。「スポーツの感動、健康の喜びを多くの人に伝える」ことをミッションとして、お客様とのより良い関係の構築をめざす同社は、社員教育に『eラーニングライブラリ』を取り入れ、階層別教育と連動させながら従業員の能力開発に活用しています。 今回は、同社総務部の武田喜之氏と村上茂氏に、同社の教育体系と、その中での『eラーニングライブラリ』の活用法について、お話を伺いました。


  • 管理職の基盤教育強化をめざす ~セントラル硝子株式会社

    “ものづくりの基本は人を育てること”という理念のもと、社員の能力・個性を伸ばすための支援策を打ち出しているセントラル硝子株式会社。2010 年春から『eラーニング ライブラリ』を取り入れ、管理職の基盤となる知識、スキルの習得をめざしています。 今回は、キャリア・クリエーション・センターの川野岳靖氏と福本幸代氏に、人材育成の方針と『eラーニングライブラリ』の活用方法についてお話を伺いました。



 

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