<改訂情報 2020年10月9日>
本コースは Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで学習してください。
<改訂情報 2019年7月10日>
Flash Playerのバージョンアップに伴い発生した、PC版「3-2節」の画像不具合を改修しました。
【該当箇所】3-2コンピテンシー評価の2つのステップ1-成果につながる行動の観察・記録
【不具合】コンピテンシー評価の2つのステップの図が二重に表示される。
<改訂情報 2017年6月9日>
モバイル版(Android系の一部)「3-3節」で発生していた画像不具合を改修しました。
【該当箇所】3-3 コンピテンシー評価の2つのステップ2 コンピテンシー発揮レベルの評価内、ポイント1の表の背景色が枠からあふれて文字を読めない箇所あり。
<改訂情報 2016年4月21日>
学習内容に関連する箇所は以下のとおり。
【該当項目】2-1人事評価の基本的なしくみ
○業績評価の説明追加:
・業績評価は、ある一定期間の成果の積み重ねが評価の対象です。
○評価項目の例に追加説明:
・業績評価については、目標管理を通して、仕事の質と量という2つの側面を重点的に評価します。
◎期間評価の説明を削除。
集合研修等の評価者研修の学習項目として取り上げられなくなっている内容のため。
【該当項目】2-3絶対評価と相対評価
○期待水準の説明補足:画面上に、「会社から期待される人材像」や「それぞれのメンバーに期待する仕事ぶり」などを踏まえた評価基準を追加。
【該当項目】3-3コンピテンシー評価の2つのステップ2
○評価段階の説明:「A」評価について。標準以上にできている⇒標準を上回りできている
会社の期待する水準を上回り、業務を完全に遂行している状態。普通を上回る貢献があった場合。
・評価段階の説明:「D」評価について。損害⇒損失
【該当項目】3-4評価者が陥りやすい評価傾向
○寛大化傾向:一般的な評価より、⇒実際のレベルより、
○中心化傾向:評価段階の中間レベル ⇒評価段階の標準
○自己投影効果:自分と同じ意見 ⇒自分と同じ意見(見方・考え方)
違う意見 ⇒違う意見・行動
絵の表示により画面の文字が隠れる箇所について、絵の表示位置を変更。
○論理誤差:評価に影響しない要素 コンピュータ、英語、性格、経歴
⇒性格、経歴、資格や語学力
具体例 流暢な英語で仕事をしていると
⇒流暢な英語を使っていたり、資格を持っている人をみると、~
【該当項目】4-2フィードバックの基本的な進め方
○面談の時間:一人1時間 ⇒一人30分
【該当項目】学習資料集に添付のpdf
学習資料集、用語集⇒教材の修正内容を反映。
【該当項目】レポート問題
第1回
問題9~11(選択肢、ヒント)期間評価を削除することに伴う問題サシカエ
問題12-14(設問文、ヒント)「一般的に、ある職務において」を補足。
第2回
問題6(ヒント)面談時間 1時間→30分程度
問題19(ヒント)「標準あるいは特定の評価段階」説明補足
問題25(選択肢B、ヒント)オープン質問(開いた質問)、クローズ質問(閉じた質問)
<スマホ・タブレット端末対応 2015年3月12日>
本コースは、スマホ・タブレット端末対応コースです。スマホ・タブレット端末からもご受講できます。
<改訂情報 2015年3月12日>
【該当項目】全節
以下「学習操作」の機能を追加しました。
①ナレーションの字幕表示 字幕の表示・非表示設定
②音量調整 ナレーション等の音量の調整。
③学習時間表示 学習項目ごとに学習時間の目安を表示。
※コピーライトに改訂年2015年を追加。
※字幕スペースを見やすさを考慮して背景を白地に変更。
【該当項目】第2回レポート
問題17~18 設問文の表現を修正。
【該当項目】学習資料集:
章ごとに分かれていた資料集を「章のまとめ」として一本化。
【該当項目】用語集:
PC版の「章のまとめ」PDFでは関連用語へリンクします。ルビは削除。