コンプライアンスに対して何も意識せずにいたら、どのような不祥事に巻き込まれる恐れがあるかを体験し、コンプライアンスに対する感度を高めるコースです。本コースは、不祥事をなくすことができないのは、立ち止まるべき所を見過ごしているからではないか、という観点から、一人ひとりの仕事をどのように再点検すればよいかを探っていきます。
対象者 | ビジネスパーソン全般 |
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想定学習時間 | 3時間 |
最短実行時間 | 40分 |
カテゴリ | CSR・コンプライアンス |
コンプライアンスに対して何も意識せずにいたら、どのような不祥事に巻き込まれる恐れがあるかを体験し、コンプライアンスに対する感度を高めるコースです。本コースは、不祥事をなくすことができないのは、立ち止まるべき所を見過ごしているからではないか、という観点から、一人ひとりの仕事をどのように再点検すればよいかを探っていきます。
対象者 | ビジネスパーソン全般 |
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想定学習時間 | 3時間 |
最短実行時間 | 40分 |
カテゴリ | CSR・コンプライアンス |
科目・主な項目 | 主な項目 |
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表紙・学習開始にあたって | |
はじめに |
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第1章:不祥事を捉える |
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第2章:日常業務の再点検 |
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おわりに |
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学習資料集 | |
レポート問題 |
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これからあるべき企業、個人の姿をあらためて認識することができました。
4つの不祥事をカテゴリー別に分け、内容もわかりやすいです。常に自分が不祥事の分岐点にたちそうなときこのコースでの習得は実践的に役にたちそうです。
普段、何気なくこなしている業務について、外部から見るとコンプライアンスに抵触することがあることに気づいた。普段から意識していればよりよい職場環境を作ることができると感じた。
様々な日業務の中で判断に迷うことや決断に苦しむ場面があり、今後類似の事象に直面したときの行動指針の一助となりそうです。
いま社会的にコンプライアンス重視の環境であることから、今回の学習で再確認することができた。
いくつかの例を参考に説明されており、理解しやすかった。
「今まで通り」として慣習的にやっていた業務に実は落とし穴があるかもしれないという振り返りができた。
コンプライアンスということで現在企業においては、厳しい基準になってきていますので、今後に役立てていこうと思いました。
ステークホルダーが組織に求める変遷や、不祥事の4領域などについて頭の整理ができた。
「個人の倫理」と「ビジネスの論理」の狭間に直面する経験はこれまでもあり、正しい考え方を見直すことができた。
ライブラリを徹底活用し、「学習する組織づくり」を推進 ~株式会社マイスターエンジニアリング
製薬人®の育成にライブラリを「自主的に」活用する ~田辺三菱製薬工場株式会社
ライブラリを教育体系に組み込み、グループで徹底活用 ~株式会社小野測器
大学の意識改革に“自ら学ぶ”『eラーニングライブラリ®』を導入 ~国立大学法人 岡山大学
『eラーニングライブラリ®』で知識レベルの個人差を無くし、事業成長に貢献する人材を育成する ~株式会社 テレマーケティング ジャパン
昇格・昇進試験に『eラーニングライブラリ®』を絡めた新たな人事制度・教育体系を構築 ~株式会社ヒマラヤ
<改訂情報 2019年9月30日>
職場のコンプライアンスステップアップコースは、Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで学習してください。
<改訂情報 2014年12月8日>
【該当項目】全項目
【改訂内容】任意に調整した音量設定値が、保持されない不具合を修正いたしました。
<モバイル対応コース 2014年3月25日>
本コースは、モバイル対応コースです。モバイル端末からもご受講できます。