集合研修

多様化する部下に対応するマネジメントコース

テーマ 強い管理者の育成 / 女性活躍の推進 / シニア社員の活躍推進
対象 管理者

「違い」を認め、多様化する人材をマネジメントする

多様な人材をマネジメントするための柔軟な思考と、指導スキルを身につけます。多様性に対する管理者の安定した土台をつくるコースです。

管理者(管理者候補の方含む)

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プログラム

基礎編プログラム

事前課題
  1. 事前課題「あなたが指導の難しさを感じる部下とは」の事例
1日目
午前
★オリエンテーション

1.多様な人材を活用する必要性の理解
(1)現場で指導が難しいと感じる部下の共有化
(2)困難さを感じる背景要素を探る
(3)多様化する人材を積極的に活用するために
<レクチャー・グループワーク>

2.多様な人材に対する適応力の理解
(1)多様な部下がストレスとなるとき
(2)「個の違い」のメカニズムを学ぶ
(3)困難さとの基本的付き合い方
<レクチャー・グループワーク>
午後
3.多様な人材を活用するための土台を作る
(1)交流分析による多様性への弱点把握(TEGⅡ)
・多様な部下を指導する上での弱点把握
・多様な人材を活用するための改善方法把握
(2)柔軟化トレーニング
・「個の違い」に対する適応力を強化する
(3)認知修正スキルトレーニング
・・部下に困難さを感じたときの適応力を強化する <レクチャー・実習・グループワーク>

質疑応答 終了
※宿題 2日目の研修中のワークで使用する題材の課題提示
2日目
午前
★1日目の振り返り

4.多様な部下を尊重するスキル
(1)部下のモチベーションメカニズム
(2)「個の違い」を尊重するコミュニケーションスキル
・認知修正された傾聴スキルのトレーニング
(3)多様な部下への指導がうまく行く前提条件
<レクチャー・実習>

5.多様な部下の主体性を引き出すスキル
(1)コーチングスキルの有効性を学ぶ
(2)認知修正されたコーチングスキルのトレーニング
<レクチャー・実習>
午後
6.多様な部下をうまく指導・注意するスキル
(1)わかりやすく、相手が納得しやすい伝え方とは
(2)勝ち負けを想定しない人間関係
(3)アサーションスキルの理解
(4)相手が受け入れる指導・注意の仕方とは
・認知修正されたアサーションスキルのトレーニング
<レクチャー・実習>

7.多様な部下を振り返る
(1)今後の多様な部下へのかかわり方について
(2)多様な部下への自分自身の課題把握
<グループワーク>

質疑応答 終了

※基礎編の内容に組み込み2日間コース・3日間コースとする場合には、少し内容が変わります。

課題編プログラム(メンタルヘルス関連のみ単体で実施の場合)

午前
★オリエンテーション

1.メンタルヘルスの問題の理解
(1)近年の企業内におけるメンタルヘルスの問題
(2)管理職の役割と安全配慮義務
(3)関連訴訟と労災認定事例
<レクチャー・グループワーク>

2.ストレスとメンタルヘルス不調との関係性
(1)ストレスとストレス反応
(2)メンタルヘルス不調発症のメカニズム
(3)ストレス耐性の違いの理解
<レクチャー・グループワーク>
午後
3.メンタルヘルス対策:具体的な対応方法
(1)早期発見(必須予防策職場環境調整法の理解)
(2)早期対処の方法
(3)通院中~休職~復職のポイント
<レクチャー・質疑応答・事例検討グループワーク>

4.選択項目(以下のうちのいずれかを選択)
・必須予防策の職場環境調整法(傾聴スキル)
・新型うつ傾向、発達障害等の理解と対応
・管理職のストレス耐性強化
※2つ以上選択の場合は、1.5~2日間必要

まとめ

課題編プログラム(パワー・ハラスメント、セクシャル・ハラスメント関連のみ単体で実施の場合)

午前
★オリエンテーション

1.ハラスメント防止の必要性の理解
(1)ハラスメントとは何か
(2)ハラスメントとメンタルヘルス不調の訴訟・労災事例
(3)管理職の役割と安全配慮義務
<レクチャー・グループワーク>

2.ハラスメントとメンタルヘルス不調との関連性
(1)ストレスとストレス反応
(2)メンタルヘルス不調発症のメカニズム
(3)ストレス耐性の違いの理解
<レクチャー・グループワーク>
午後
3.ハラスメントの問題の理解
(1)パワー・ハラスメントについて
・パワー・ハラスメントの定義<厚生労働省参照>
・パワー・ハラスメント発言防止のために必要なこと
<レクチャー・事例検討グループワーク>
(2)セクシュアル・ハラスメントについて
・男女雇用機会均等法の理解
・セクシュアリティの多様化と日本特有のセクハラ事情
・セクハラ発言防止のために必要なこと
<レクチャー・事例検討グループワーク>

4.選択項目(以下のうちのいずれかを選択)
・TA交流分析(管理職のパワハラ脆弱性把握)
・管理職のストレス耐性強化(感情コントロール法)

まとめ
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ねらい

多様な人材をマネジメントするための柔軟な思考を身につけ、部下を成長させるための知識と技術を習得する

特長

  • 1.部下への対応について考えることを通して、自分自身を見つめ直し多様性へのマインドセットを行います。
  • 2.グローバル時代のマネジメントに必要な基本姿勢とコミュニケーションスキルが習得できます。
  • 3.貴社の課題と予算に合わせて、基礎プログラムと「課題編」プログラムを組み合わせた実施が可能です。

全体の流れ

受講者の声

価値観が合わないと自分が部下に対して感じている感情が、こんなに指導に影響していたとは思わなかった。
今までも傾聴スキルやエゴグラムを学んだことがあったが、今回が一番良くわかった。部下とのかかわり方が少し楽になるかも。
部下とのかかわりを正直ストレスに感じていたが、「気に入らない」と思っていい、という先生の言葉にとても安心した。「気に入らない」という感情をコントロールするという理解は今までなかったので、今回の研修で、スッキリとした気持ちで部下に対応できそう。

講師の一言

「最近の若手はちょっと叱るとすぐへこむ」「理屈ばかりこねて、体を動かさない」「年上の部下だから、指導するのが難しい」など現場で部下を指導する側の困った声が聞こえるようになりました。
今、時代や社会、教育の変化にともない、部下指導が劇的に多様化しています。当研修は、単なる部下のマネジメントスキルを習得するものではありません。どんな部下にも対応できる、部下の多様性にビクビクしない、管理職の基盤・土台づくりをいたします。

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